
大谷翔平がレッズ戦で緊急降板した(写真・アフロ)
【映像】痙攣で緊急降板の大谷翔平を励ますフリーマンの仕草が話題に
ドジャースの大谷翔平(31)が、敵地のレッズ戦に「2番・投手兼DH」で出場したが、4回無死一、三塁で、スペンサー・スティア(27)へ2球投げた時点で「臀部の痙攣」の異変を訴えて緊急降板した。マウンドを降りる際に、「大丈夫か?」とばかりにそのお尻をポンポンと叩いたフレディ・フリーマン(35)の仕草が、チームメイトとの絆を示すシーンとしてファンの間で話題となった。
Dodgers Nation公式Xより@DodgersNation