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メイウェザー(左)は2分×8回のエキシビションマッチで英国の人気ユーチューバーのデジを6回TKOで下す( ⒸNEONMAFIA inc. )
メイウェザー(左)は2分×8回のエキシビションマッチで英国の人気ユーチューバーのデジを6回TKOで下す( ⒸNEONMAFIA inc. )

メイウェザーはドバイで英ユーチューバーを6回TKOに葬り一体いくら稼いだのか…最低保証が約13億円で最大PPVボーナスがなんと約208億円?!

 一方のデジは、「途中心が折れそうになったが、なんとか頑張れた。自分がタフだったからだ。いろんなことに目覚めた気がする。今後も戦い続けたい。誰と?誰だっていい」と、素人が世界最高峰のテクニシャンを相手にエキシビションを成立させたことに胸を張った。
 その後の彼のSNSによると、世界的人気歌手のジャスティン・ビーバーをリングに引っ張り出したいという。
 さて気になるのはメイウェザーの懐具合だ。
「エキシビションはビジネス。オレが考えだしたエンターテインメントだ。だから危険な相手とはやらない」
 そう断言してきたメイウェザーは、緊迫感がまったくない、こんなにも楽なエキシビションマッチでいったいいくら稼いだのか。
 プロスポーツのお金の問題に詳しい英メディア「トータル・スポータル」が細かく報じたところによると、メイウェザーは最低保証として1000万ドル(約13億9000万円)を受け取り、追加料金14.99ドル(約2080円)で欧米への配信を行ったDAZNのPPVの出来高払いとして売り上げの最大80%の1億5000万ドル(約208億円)が加算されるという。
 一方の何もしなかったデジの最低保証は150万ドル(約2億円)で、こちらもPPVボーナスとして最大350万ドル(約4億8000万円)がプラスされるという契約になっている。
 ただ試合内容があまりにも茶番だったため、DAZNの売り上げが最大のボーナス支払い額に到達したとは考えにくい。一部の海外メディアにグローバル・タイタンズのCEOは、「メイウェザーは2500万ドル(約34億7500万円)から3000万ドル(約41億7000万円)を稼ぐ」というコメントを残しており、PPVボーナスを含めて、この数字が現実的かもしれない。
 9月25日の「超RIZIN」で2回TKO勝利した朝倉未来戦のファイトマネーについては、RIZINの榊原CEOが「前回(天心戦)は超えている。しかもドル建てでの契約だから、実質は1.5倍。2桁の億?そうですね。PPVボーナスもあります」と明かしていた。2018年大晦日の天心戦のファイトマネーは、10億円とも15億円とも言われていたが、朝倉戦は、円安の恩恵もあって、それ以上だったとすれば、ほんの2か月の間に「ザ・マネー」は、軽く見積もって50億円以上を荒稼ぎしたことになる。
 メイウェザーの次戦としては正式なボクシングルールで2017年にTKO勝利した元UFCの2階級制覇王者、コナー・マクレガー(アイルランド)との再戦が噂されている。またアンダーカードでメイウェザーの“秘蔵っ子”のプロボクサーのジャハン・イングラム(21、米国)と3ラウンドのボクシングルールのエキシビションで対戦、スピードや手数で圧倒されながらもボディを軸に前へ手続けて、勝敗なしのドローに持ち込んだ皇治(33、TEAM ONE)もメイウェザー戦を熱望している。
(文責・RONSPO編集部)

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