【映像】世陸100mでサニブラウンがまさかの予選敗退

世界陸上東京大会が13日、国立競技場で開幕し、男子100m予選が行われ、日本代表の3人はいずれも準決勝進出を果たすことができなかった。守祐陽(21、大東大)は10秒37で2組7着、7月の日本選手権を制した桐生祥秀(29、日本生命)は10秒28で3組5着、世界選手権2大会連続ファイナリストのサニブラウン・ハキーム(26、東レ)は10秒37で7組7位に終わり、各組3着以内とタイム上位3人に入れず予選敗退となった。

TBS 陸上公式Vより引用@athleteboo

サニブラウンは7位(10秒37)で準決勝進出ならず

https://x.com/i/status/1966843962729324949

桐生祥秀は5位(10秒28)で準決勝進出ならず

https://x.com/i/status/1966834394880241802

関連記事一覧