ダルビッシュが引退報道の真相を自ら明かす(写真・AP/アフロ)
「引退は発表しない。ゼロからやり直し競争の場に戻る」パドレスの残り3年の契約放棄で“引退報道”のダルビッシュがSNSで“真相”明かす「できないと判断した場合のみ引退を発表する」
ダルビッシュは、日ハムで7年プレーして2021年にポスティングによりレンジャーズへ移籍、2年目の2013年には最多奪三振タイトルを獲得し、サイヤング賞の投票で2位に食い込んだ。その後、ドジャース、カブスと移籍し、新型コロナ禍でシーズンが短縮された2020年には、8勝3敗で最多勝タイトルを獲得。2021年からパドレスに移籍していた。
日米通算で208勝をあげ、2023年のWBCでは、陰のチームリーダーとして侍ジャパンの優勝に貢献している。
ドジャースの大谷翔平も2度のトミー・ジョン手術からの復活に成功した。39歳のダルビッシュと31歳の大谷を重ねることは難しいかもしれないが、トミー・ジョン手術を複数回行い、パフォーマンスを維持したケースは少なくない。2027年の再起に向けて、引退をかけたダルビッシュのチャレンジの行方に注目が集まる。
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