• HOME
  • 記事
  • 五輪スポーツ
  • え?本当?リュウは“ガチ”な日本の“アニオタ”だった…好きなトップ5にあげたのは『呪術廻戦』『チェンソーマン』…そしてあの人気作品の賛否ある“衝撃ラスト”に持論を展開
女子シングル金メダルのアリサ・リュウは日本のアニオタだった(写真:PA Images/アフロ)
女子シングル金メダルのアリサ・リュウは日本のアニオタだった(写真:PA Images/アフロ)

え?本当?リュウは“ガチ”な日本の“アニオタ”だった…好きなトップ5にあげたのは『呪術廻戦』『チェンソーマン』…そしてあの人気作品の賛否ある“衝撃ラスト”に持論を展開

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得したアリサ・リュウ(20、米国)が“ガチ”な日本の“アニメオタク”だったことが明らかになった。米サイト「オーバータイム」のインタビューで好きなベスト5の作品を明かしたもので英ゲーム情報サイト「ゲームズレーダー・プラス」がそれを引用して詳しく報じた。

 『進撃の巨人』の最終話に対するリュウの意見は?

 米国の女子フィギュアスケート界に24年ぶりの金メダルをもたらしたリュウは、連日メディアに引っ張りだこだ。選手村では「溶岩ケーキ」が大好物であることなど、あらゆる情報が発信されているが、米「オーバータイム」のインタビューに応じたリュウは“ガチ”な日本の“アニオタ”であることを明かしたことが話題となった。
 英ゲーム情報サイト「ゲームズレーダー・プラス」が、そのインタビューを引用し、アニメの解説を交えて詳しく報じた。
 リュウは、好きなアニメのベスト作品を聞かれ、「正確な順位はつけないよ」と前置きしてから自身のチョイスを語り始めた。
 まずあげたのは、同サイトが「現在最も人気のあるアニメシリーズの2作品」とした『呪術廻戦』と『チェンソーマン』だ。
『呪術廻戦』(作/芥見下々)は、週刊少年ジャンプで連載されたシリーズ累計発行部数1億5000万部を突破している超人気作品。アニメ化され劇場版も人気を博したダークファンタージ・バトル作品だ。
『チェンソーマン』(作/藤本タツキ)も同じくジャンプで連載された大人気のダークなバトルアニメ。
 リュウは、『チェンソーマン』について、「今日新しい話(チャプター)が公開されたから特別な日なの」と熱く語った。
 実は、リュウがリンクサイドに持ち込んでいるティッシュケースが、『チェンソーマン』に登場する「ポチタ」のキャラクターもので、アニメファンの間では話題になっていた。
 アニメだけでなく漫画も読んでいるというリュウは、大好きなベストアニメに続けて『進撃の巨人』(作/諫山創)を追加した。
 少年マガジンで連載され、アニメ化もされて大ヒットした巨人と人類の戦いを描くSFダークファンタジー作品。
「あれは本当にいい作品」と語り、さらに「エレンの行動は正当だったと思う…言ってしまったわ」と禁断の話題に踏み込んだ。
 主人公のエレン・イェーガーは、最終話で、巨人から救うため、人類の8割を虐殺するという行動に出るのだが、ファンの間では賛否が分かれていた。そのリュウの行動が「正しかった」と一石を投じたわけだ。
 次に名前をあげたのが『魔法少女まどか☆マギカ』。
 同サイトは「王道の少年漫画系の3作品をあげたあと、リュウは愛され続ける魔法少女シリーズ『魔法少女まどか☆マギカ』へと話題を移した」と説明した。
 これは2011年にオリジナルテレビアニメとして毎日放送で放送されたもの。2人の少女がどんな願いも叶える代わりに危険な魔女と戦う契約を結ぶ物語だ。
 そしてリュウが、最後の5番目にあげたのが『ソウルイーター』(作/大久保篤)だ。「月刊少年ガンガン」で連載され、2008年にアニメシリーズ化した。同サイトは「これは武器職人(マイスター)と、武器に変身できる能力を持つ人間によるチームが、99人の悪人の魂と1人の魔女の魂を集めなければならないという物語」と説明した。

 

関連記事一覧