ミラノ五輪で伊ファッション誌が選んだ“ビューティールック”な女性アスリート12人…「フランネルスタイルで流行先端」と日本人でただ一人選ばれたメダリストは?
レールダムは、お騒がせYoutuberボクサーであるジェイク・ポールの婚約者として知られるが、「世界的ビューティートレンドを体現する“バディ”スタイルの象徴だ」とし、超ロングのブロンドヘアに“スカンジナビアン・ヘアライン”のブリーチ、日焼け肌、シャープなブラックアイライナー、完璧なリップメイクの組み合わせや練習時の黒いヘッドバンドを紹介した。
7人目がフィギュアスケートの女子シングルで5位に入った米国のアンバー・グレン。公にLGBTQIA+コミュニティへの所属をカミングアウトしたことを紹介し「『アナと雪の女王』のエルサに似ていることから“リアル・エルサ”とも呼ばれ、氷のように透き通ったブロンドヘアと“子犬アイライン”が特徴」とした。
8、9人目にネイルアートが注目を浴びた英国のフリースタイルスキーのカースティ・ミュア、スノーボードのメイジー・ヒルを紹介。
10人目に今大会でフリースタイルスキーで3つのメダルを獲得した米国生まれの中国代表のアイリーン・グーを取り上げた。
IMGモデルズ所属のプロモデルでもあるグーは「Vogue」の表紙を飾ったこともある。
「選手村でのコーディネートをまとめた“ルックブック”も話題に。世界で最も高収入の女性アスリートの一人であり、ルイ・ヴィトン、フェンディ、ティファニー、IWCシャフハウゼン、エスティ・ローダーの顔。米国スキンケアブランド『アムラクトゥン』とも提携している」という。
11人目が米国女子アイスホッケー代表初の黒人女性選手として歴史に名を刻み、金メダルを獲得したレイラ・エドワーズ。
そしてラストの12人目に名を連ねたのが村瀬だ。
「21歳にしてスロープスタイル世界ランキング1位。2026年1月のXゲームズで歴史的パフォーマンスを見せ、ビッグエアでも圧倒的存在感を放つ」と、まず、その実力を紹介。
「“フランネルルック”(フランネルシャツ1枚のスタイル)で、2025年Xゲームズのナックルハックを制した彼女は、スノーボード界のトレンドセッター(流行を発信していく存在)だ。その“肩の力の抜けた”エネルギーは、年間ベストキット(ベストコーデ)の一つに選ばれた」
さりげなくラフに洒落たデザインのフランネルシャツを着こなすセンスが評価された。
メダル獲得後にSNSでも「可愛い」と人気沸騰のの村瀬。ファッションの本場イタリアの「Vogue」にそのセンスを認められたことは、2つのメダルをさらに輝かせる勲章になるかもしれない。

