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メキシコはカブスのハビエル・アサドが先発予定だ(写真・AP/アフロ)
メキシコはカブスのハビエル・アサドが先発予定だ(写真・AP/アフロ)

米国ジャッジが「運を願うだけ」と祈るメキシコ対イタリア戦はどうなるのか…米国8強条件はイタリア勝利&メキシコ5得点以上勝利…米CBSは「ブルペン状態の差」で9-3メキシコ勝利予想

 一方のイタリアは「ブルペンが苦しくなる可能性」を示唆した。
 先発予定はフィリーズの通算109勝右腕のアーロン・ノラだが、米国戦でも最後の 13アウト を取るために 6人のリリーフを使う必要があった。左腕のジョー・ラソーサが19球、右腕のロン・マリナッチョが16球、右腕のグレッグ・ワイサートが12球を投じている。
 ラソーサはイタリアで唯一の左腕リリーフで、同メディアは「メキシコの主力左打者であるレッドソックスのジャレン・デュラン とレイズのジョナサン・アランダに対抗するには、彼は連投する必要があるかもしれない」と指摘し、こう続けた。
「この時期に救援投手が2日連続で登板することはあまりない(実際にはかなり珍しい)。彼らのMLB所属球団がWBCでの連投を認めているのか、それとも球団の意向に関係なく登板するのか。その答えはすぐに分かるだろう」
 そして「前日に試合のなかったメキシコの投手陣は非常にフレッシュだが、イタリアはそうではない。ノラに少なくとも3回、できれば4回を投げてもらう必要がある」と続けた。
 同メディアはこう予想を結論づけた。
「イタリア代表は楽しく、粘り強いチームであり、彼らがシンデレラストーリーの快進撃を見せると予想していた。しかし今回に関しては、状況はメキシコに有利に整っていると感じる。メキシコは休養日明けで万全の状態にあり、さらに勝たなければ次に進めないことも分かっている。メキシコは最初から全力で攻めるだろう。そして敗戦したとしてもイタリアがメキシコを4点以下に抑える(それがアメリカを敗退させる唯一のシナリオ)とは思えない」
 同メディアが予想したスコアは9対3でメキシコの勝利。この結果になれば、米国とメキシコが準々決勝へ進出できることになるのだが…果たして…プレーボールは日本時間の今日12日の午前8時だ。

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