「もう誰も批判できなくなった」ブ軍の岡本和真が「メジャーの速球に対応できるか?」「三塁守備は通用するか?」の2つの疑問を「解消した」と番記者が手のひら返し?!
そしてマシソン記者のX投稿を引用。
「この活躍は読売ジャイアンツ時代を見てきた人にとっては決して驚きではない」とし、6度の30本塁打以上を含む日本での成績を紹介し、「それでも批判の声はあった」と振り返った。
4年6000万ドル(約95億8000万円)で契約した岡本に対し、「メジャーの速球はレベルが違う」「速い球を投げる投手が多くそれに毎日対応するには時間がかかる」という指摘があったという。
しかし「現状ではむしろ投手側が岡本に適応しようとしている」とし、5試合の時点で岡本のバレル率が22.2%で、リーグ上位の9%に入っていることや、2本のアーチの打球速度が107.7マイル(約173.3キロ)と110.4マイル(約177.7キロ)でインプレ―の打球速度も強烈であることを示した。平均打球速度93.1マイル(約149.8キロ)はリーグ平均88.3マイル(約142.1キロ)を上回り、ハードヒット率45.5%も平均39.4%を大きく超えているという。
同メディアは「現時点での唯一の課題は、三振と四球のバランスかもしれない」と指摘した。
6試合経過時点で三振は11でチーム最多。また対照的に四球は3つしかない。「岡本のプレースタイルから見ると、どうしてもメリットと同時にデメリットも伴う」と分析した。
また「打撃だけでなく守備でも安定しており、簡単なプレーは確実にこなし、難しいプレーも涼しい顔で処理している」と守備を評価。3月30日(日本時間31日)のロッキーズ戦でも7回に三塁線への打球速度105マイル(約169キロ)のゴロをダイビングで止めたプレーを引き合いに出した。。
そして手のひら返しのメディアやファンへの皮肉を込めたメッセージで記事をまとめている。
「岡本を批判していた人たちは今や完全に沈黙している。まさに『何も言えなくなった』状態だ」
ブルージェイズは3日(日本時間4日)に村上宗隆が大活躍しているホワイトソックスと対戦する。岡本、村上のアーチ競演に期待が寄せられている。

