大谷が待望の今季1号を放った後に空を見上げて祈りを捧げるポーズをとった(写真・AP/アフロ)
「ショウヘイが活躍するとチームのプレッシャーが軽減する」大谷翔平の今季1号が5発13得点を誘発したとロバーツ監督が絶賛…話題の空を見上げたポーズは「天の力が関係したかも」
また大谷が同点3ランを放ち、ベンチへ戻る際、空を見上げて手を合わせ何か祈りを捧げるようなポーズをしたことについてもSNSでは話題になった。メジャーでは、神への感謝の意を伝えるポーズをとる選手が少なくないが、大谷がこういうポーズをとったのは珍しい。
「安堵したような様子が見えた。打った後に空を見上げていたしね。何か“天の力”も関係していたのかもしれない(笑)。でも本当に良かったよ」
ドジャースファンにとっては気になるシーンをロバーツ監督は、こう分析した。
またこの日チームは鮮やかなブルーのビジターユニホームを着用したが、ロバーツ監督は「フレディ(フリーマン)が試合前に言っていたよ。“スプリングトレーニング用のユニフォームを着ているから、また打てるようになる”ってね(笑)。実際にそれが理由かは分からないけど彼は最初からそう言っていたよ」と、新ユニホームを打線が大爆発した理由のひとつと結びつけた。
ロバーツ監督は、問題視されていた打撃不振を脱したことに手応えを感じていた。
「いろいろ騒がしかったが、ロードに出て選手たちも休めたと思うし、ここでは打撃も良かった。選手たちが一気に調子を上げたのを見ることができて良かった。打線上位の4人が全員ホームランを打ったしね。ローマが燃えているわけじゃないんだ」
古代ローマで起きた大惨事を例に出してチームが大ピンチに陥っていたわけではなかったことを強調。
「これが次につながってくれればいいね」と結んだ。
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