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  • レッドブル激震!「フェルスタッペンが最大級の衝撃を受けて将来はさらに不透明」相棒のエンジニアが電撃退団しマクラーレン移籍…引退加速か、メルセデスorフェラーリ移籍か
レッドブルのフェルスタッペンの相棒の退団が決定し、今季限り「引退」を示唆しているエースの去就の大きな影響を及ぼしそうだ(Getty Images / Red Bull Content Pool)
レッドブルのフェルスタッペンの相棒の退団が決定し、今季限り「引退」を示唆しているエースの去就の大きな影響を及ぼしそうだ(Getty Images / Red Bull Content Pool)

レッドブル激震!「フェルスタッペンが最大級の衝撃を受けて将来はさらに不透明」相棒のエンジニアが電撃退団しマクラーレン移籍…引退加速か、メルセデスorフェラーリ移籍か

 レッドブルと2028年まで契約を結んでいるフェルスタッペンは、現時点で公式なコメントを発表していない。しかし、契約破棄条項を持ち、今季開幕前にはレッドブル側から提示された延長オファーに断りを入れているフェルスタッペンが、現行の契約を額面通りに履行するとは見られていない。
 別の英国のモータースポーツ専門メディア『GP BLOG』は「フェルスタッペンはレッドブルに対して、すでに別れを告げている」として、今季にF1から引退しない場合でもレッドブルに残留する可能性は極めて低いと報じた。
「レッドブルにおける彼の将来像が明確になりつつある。我々が把握している情報の中では、レッドブルに残留する選択肢は他のいくつかの可能性に比べて明らかに優先順位が低い。もしも彼が来季もF1を継続させる場合、メルセデスとフェラーリが新天地の大きな選択肢となる。ランビアーゼが移籍するマクラーレンも候補に加わるはずだが、現状ではメルセデスとフェラーリが優位に立っている。今季を終えた時点でも、フェルスタッペンはまだ29歳だ。オランダ人ドライバーはまさに全盛期を迎えていて、間違いなく数多くのオファーが舞い込むと見られている」
 あくまでも仮定の話になるが、フェルスタッペンが今季限りでチームを去った場合、レッドブルはどのような動きを見せるのか。
 英国のF1専門メディア『F1 OVERSTEER』は、2015年にトロ・ロッソでF1のキャリアをスタートさせ、昨季からはウィリアムズに所属しているカルロス・サインツ(スペイン)が候補になると具体的な名前を挙げた。
「レッドブル代表のローラン・メキースは、かつて一緒に仕事をしたフェラーリのシャルル・ルクレールとの契約を望んでいるとされる。しかし、新レギュレーションの下で中堅チームに沈みつつあるレッドブルが、ルクレールやメルセデスのジョージ・ラッセルに代表されるA級ドライバーをリクルートするのは難しい。その意味でフェラーリ時代に通算4勝を挙げながらも、昨季から所属するウィリアムズの現状に不満を持ち、変化を求めていると見られるサインツの獲得は現実的と言っていい」
 中東情勢の悪化に伴って一時的な中断期間に入っているF1が、ランビアーゼ氏の退団及び移籍発表とともに大きく動き始めた。さらに去就が注目される存在となったフェルスタッペンはすでにGTレースに大きな関心を示していて、18日から19日にかけてドイツで開催されるニュルブルクリンク24時間の予選レースに出場する予定だ。

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