F1フェルスタッペンとピアストリの異例”トレードプラン”浮上?!「理にかなったアイデア」去就巡りレッドブル後任候補探しがもう加熱…角田裕毅ではなくローソンの内部昇格も
レッドブルのマックス・フェルスタッペン(28)の去就に注目が集まる中、早くも今季限りの引退あるいは移籍を前提に後任探しの憶測が錯綜している。急浮上してきたのがマクラーレンのオスカー・ピアストリ(25)。フェルスタッペンが信頼するレースエンジニアのマクラーレンへの2028年までの移籍が明らかになった中で、フェルスタッペンの同時移籍も噂されており、いわば”トレード”。またレッドブル株主の意向は内部昇格で、その場合、リザーブ兼テストドライバーの角田裕毅ではなく姉妹チームのレーシングブルズのリアム・ローソン(24)の復帰が有力だという。
株主は内部昇格を求めその場合は角田ではなくローソン
レッドブルのエースドライバー、フェルスタッペンの後任探しが早くも過熱だ。
フェルスタッペンはここまで3戦で開幕の豪州GPでの6位入賞が最高位でドライバーズ選手権で9位と大きく出遅れた。
新レギュレーションに対応できていないマシンに不満を漏らして8位に終わった日本GP後に「引退を検討?ああ、その通りだ。人生はF1だけじゃない」と爆弾発言。
さらに信頼を寄せるレッドブルでの相棒だったレースエンジニア、ジャンピエロ・ランビアーゼ氏の2028年までの退団が発表された。その後はマクラーレンに移籍しチーフ・レーシング・オフィサーの役職に就く予定となっている。
まだ引退も移籍も何も決まっていないが2028年までの契約が残っているフェルスタッペンが今季限りでレッドブルを去ることがもはや既定事実と化して、移籍先と共にレッドブルの後任が誰になるかの情報が錯綜している。
その中でマクラーレンのピアストリの移籍説が急浮上してきた。
フェルスタッペンがランピアーゼ氏と共にマクラーレンに移籍し、ピアストリが入れ替わりでレッドブルに移籍するという、いわば交換トレード。
過激な意見を発信すること知られる元F1ドライバーのラルフ・シューマッハ氏が、ドイツ版スカイスポーツのポッドキャスト番組「バックステージ・ボクセンガッセ」で明かしたものだ。
「フェルスタッペンの後任の選択肢としてピアストリがいる。これは実際、かなり理にかなったアイデアに思える。マクラーレンには明確なナンバーワンが存在せず、昨年はプレッシャーが非常に大きかった。そのためピアストリのマネージャであるマーク・ウェバーはやや難しい立場に追い込まれ、結果的にドライバーを助けるよりも混乱させてしまった面があると思う。すでに舞台裏では交渉が進んでいるとも私は考えている」
ピアストリのマネージャであるウェバー氏がかつてレッドブルに所属していたため、内部事情にも詳しく交渉もスムーズに進むのではないか?との見立てだ。

