
阪神大山の今季1号が決勝点となった
【映像】阪神の大山悠輔が横浜DeNAの山崎康晃から放ったプロ入り“最遅1号”が決勝アーチとなる
阪神の大山悠輔(30)が23日、横浜スタジアムで行われた横浜DeNA戦の延長10回にレフトスタンドの最前列に待望の今季1号を放ち、それが決勝点となった。マウンドの山崎康晃(32)はこれまで17打席立ってノーヒットの天敵だったが、フルカウントから外角にシュート回転で甘く入ってきたストレートを見逃さなかった。大山は20試合、85打席目にしての今季1号で、プロ9年目にして最も遅い一発だった。
DAZN Japan BASEBALLより引用
@DAZNJPNBaseball