コーナーポストのブルージェイズの“広告”は異彩を放っていた(写真・山口裕朗)
「場外トラブルなんかじゃない」天心vs拓真戦でのブルージェイズのロゴ掲出“不許可”をMLB機構は問題視していなかった!
ブルージェイズは大谷翔平獲得の大誤報が飛び交うまで交渉を煮詰め、佐々木朗希の争奪戦にも参加していた。今オフはパドレスからFAになっていた大型先発右腕のディラン・シースを球団史上最高額となる7年総額2億1000万ドル(約327億6000万円)で獲得。これにより西武からポスティング申請している今井達也の争奪戦からは手を引くと見られているが、日本市場への関心は大きい。
一塁にはスターのウラディミール・ゲレーロJr.がいるが、FAの内野手のボー・ビシェットを引き留めることができなければ、ヤクルトからポスティング申請している村上宗隆を獲得する可能性も消えていない。
天心ー拓真戦をライブ配信したAmazonプライムビデオも、高視聴者数を叩き出しており、そこでブルージェイズの知名度がアップしたことは間違いない。ひょっとすれば、ブルージェイズの今後の日本人選手の獲得へも一役買ったのかもしれない。
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