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角田裕毅の2027年のF1復帰の可能性は?(写真・Getty Images / Red Bull Content Pool)
角田裕毅の2027年のF1復帰の可能性は?(写真・Getty Images / Red Bull Content Pool)

「角田裕毅は来季序盤から水面下で復帰交渉を始める可能性がある」2027年のF1復帰を米専門サイトが予想…アストンマーティン&アルピーヌが候補

 そして3つ目の「着地点」はF1ではなくインディカーレースだ。
「ホンダの影響力はF1の外でも依然として強く、それが彼をF1後に多くのドライバーが進む道――インディカーへ導くかもしれない。ホンダはデイル・コイン・レーシングと長年にわたって提携しており、もし2027年にF1復帰できなかった場合、ホンダがシリーズ参戦契約を延長することを条件に、25歳の角田を起用するように圧力をかける可能性もある」
 角田は2024年のラスベガスGP前のクロスオーバーイベントで「チップ・ガナッシ・レーシング」のインディカーをテストドライブした。6度のインディ王者であるスコット・ディクソンの指導を受け、「めちゃくちゃ楽しかった」「F1と違う難しさがあってチャレンジング」「将来、チャンスがあればインディカーも面白いと思う」などとコメント。インディカー参戦の可能性が取りざたされたことがある。来季もレッドブルのリザーブ兼テストドライバーと並行して参戦することも可能だが、選択肢としては最後の最後。F1復帰の可能性が消滅した時だろう。 
 同サイトは「来季終了後にこれだけ多くのドライバーの契約が満了することは角田にとって幸運な状況とも言える。そのチャンスを生かし、再びF1の舞台へ戻ることは十分に可能だ。確かに困難な挑戦にはなるが、2025年にシートを失いながらも2026年に復帰したバルテリ・ボッタスやセルジオ・ペレスの例を見れば、希望は残されている」と記事をまとめた。
 カタールGPの直後に来季の降格を通告された角田は、「今まで以上に努力を積み重ねて、自分がF1レースのスターティンググリッドに立つのにふさわしいドライバーだと必ず証明してみせる」とF1復帰への思いを口にしている。

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