え?なんでプライベート暴露?ドジャースのフリーマンがロス高級住宅地の自宅売却で3億円超の損失を負う…元玩具メーカー幹部の実業家が衝撃事実を表沙汰にした理由とは?
ドジャースのフレディ・フリーマン(36)がロサンゼルス市内に780万ドル(約12億3000万円)で購入した自宅を売却し、ロスの特別税などを含めて200万ドル(約3億2000万円)の損失を出していたことが明らかになった。大手玩具メーカーの元CBOで実業家のジェレミー・パダワー氏(52)がXで明らかにしたもので話題となっている。年平均2700万ドル(約42億7000万円)の年俸を受け取っているフリーマンにとっては痛くも痒くもない話だが、なぜプライベートの経済的損失を暴露されてしまったのか。
2023年に12億3000万円で購入した豪邸を売却
フリーマンがロスの高級住宅地であるスタジオシティに購入していた豪邸の売却で200万ドル(約3億2000万円)もの損失を負ったことが暴露され、ファンの間で波紋を広げている。
米大手玩具メーカー「ジャズウェアーズ」の元CBOで、実業家、投資家として有名なパダワー氏が、自らのXで明かしたのだ。
それによるとフリーマンは2023年にロスの同地に自宅を780万ドル(約12億3000万円)で購入した。今回その自宅を売却したところ、645万ドル(約10億2000万円)と値が下がり、結果として135万ドル(約2億1000万円)の損失を被った。
「しかも、それだけでは終わらない」
フリーマンは売却価格に対して4%のロスが高額な不動産取引きに課す特別税「ULA税」(いわゆるホームレス支援税)を25万8000ドル(約4000万円)支払う必要があり、さらに不動産取引手数料として6%、38万7000ドル(約6000万円)、加えてその他の取引コストとして約0.5%、約3万2000ドル(約500万円)も発生する。
つまりロスの税制や不動産関連費用によって売却に伴うコスト総額は約67万7000ドル(約1億700万円)に達するという。
この結果、フリーマンは自宅購入からわずか2年で、住宅価値向上のために行った改修費用などを別にしても、200万ドル(約3億2000万円)以上を失ったことになる。さらにフリーマンは、州所得税13%、地方・州の売上税10.5%を支払っている。
ただ同氏は「彼にとっては致命的ではないのかもしれない」とも付け加えた。
この投稿を引用して記事にした米サイト「アスロンスポーツ」も「フリーマンはドジャースと6年総額1億6200万ドル(約256億円)の完全保証契約を結んでおり、年平均2700万ドル(約42億7000万円)を受け取る。2022年シーズン前に加入して以降、球団の中心選手であり続けている」と紹介。
昨季の活躍を数字で示した上で、「不動産取引での損失は確かに目を引くが、それでもフリーマンのドジャースにおける価値は揺るがない。彼のプレーとリーダーシップは、ロサンゼルスにおける“勝者の基準”を支え続けている」と記事をまとめている。

