ヤンキースがコディ・ベリンジャーとの再契約で合意(写真:Imagn/ロイター/アフロ)
最後のFA大物野手ベリンジャーが5年約257億円でヤンキースと再契約…メッツ離脱で大きな譲歩なしも“トレンド”のオプトアウト条項と約31億円契約ボーナスで決着
ドジャース時代の2019年にシーズンMVPを獲得しているベリンジャーはヤンキース移籍の1年目となる昨季に152試合に出場して打率.272、29本塁打、98打点の好成績を残した。得点圏打率は.348でアーロン・ジャッジより8ポイント上だった。
米ヤフースポーツは「外野の3ポジションすべてを守れる万能性が評価され、契約にオプトアウトがついたのは当然のものだった。ただ30歳となり、故障歴や安定感に欠けるというリスクを抱える選手であることは否定できない。しかし。ヤンキースはその見返りの大きさを実際に目の当たりにし、もう一度勝負する価値があると判断したのである」との見解を伝えた。
ヤンキースはすでに2025年のレギュラーのセンターだったトレント・グリシャムと2202万5000ドル(約34億8000万円)のクオリファイングオファーで契約合意しており、ジャッジ、グリシャム、ベリンジャーという最強の外野布陣を維持することに成功した。
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