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ドジャースに加わったタッカーの打順をロバーツ監督が「2、3番がしっくりくる」と発言したことが波紋を呼ぶ(写真・AP/アフロ)
ドジャースに加わったタッカーの打順をロバーツ監督が「2、3番がしっくりくる」と発言したことが波紋を呼ぶ(写真・AP/アフロ)

波紋!「違和感を覚える人も多いだろう」ドジャース・ロバーツ監督の「タッカーは2、3番」発言が物議…そこが不動の打順だったベッツとフリーマンは何番を打つことになるのか?

 その上でロバーツ監督の発言を紹介し、「もしその通りになれば、これまで予想されてきた打順とは大きく異なる。この場合、長年トップ3を打ってきた主力の誰かを、どうしても下位に押し下げる必要が出てくる」とした。
 同サイトも開幕打線を予想。1番から9番まで前出の「ジ・アスレチック」とまったく同じ予想で「3番ライト」にタッカーを配置した。
「タッカーとフリーマンを入れ替える方が、タッカーを2番に置き、大谷、タッカーと左打者を最上位に続けて並べるよりも自然だ。ベッツを3番、フリーマンを4番にずらす形よりも整理しやすい」と、その意図を説明した。
 そしてベッツではなくフリーマンの打順を動かす予想をしたことを詳しく解説した。
「フリーマンはキャリアの大半を3番打者として過ごしてきた。しかもそこでの成績が圧倒的だ。通算で打率.298、OPS.900という数字を残している。ただ公平に見れば徐々に衰えの兆しも見せている。ドジャースは2026年に向けて彼に計画的な休養日を与える準備をしていることを示唆しており、健康面への不安からカナダ代表としてWBC出場も辞退した。それでもフリーマンがここまで打順を下げる光景には違和感を覚える人も多いだろう。それだけにMVP経験者で将来の殿堂入りがほぼ確実な選手を打線のど真ん中に置いても重圧を背負わせずに済むという事実は驚くべき贅沢と言える。そして新しい打順に最も品格をもって順応できる選手がいるとすればそれは間違いなくフリーマンだろう」
 入団会見でタッカー自身は、打順問題についても質問され、「この打線は、誰がどこに入っても十分にすごいと思う。その一員になれることは楽しみだし、クラブハウスでいろんな選手の話を聞いて彼らがどうやって良くなっているのかを学びたい」と謙虚な姿勢を崩さなかった。そしてロバーツ監督は「彼はもう一つゴールドグラブを獲れる力があると思う」と言い、タッカーにこう大きな期待を寄せた。
「周りの選手次第で、もっと得点も増えるし、打点も稼げる。日々の一試合を勝つ、という彼の考え方は、まさに我々のスタイルそのものだ。MVP候補になれるかって? もちろん、その可能性は十分にあるよ」
 バッテリーキャンプのスタートは2月13日。春季キャンプを経てロバ―ツ監督は、3月26日(日本時間27日)の本拠地でのダイヤモンドバックスとの開幕戦にどんなオーダーで臨むのだろうか。

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