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まだ移籍先が決まっていない通算325本塁打のスアレスをドジャースがマンシーの“保険”として狙う?(写真:Imagn/ロイター/アフロ)
まだ移籍先が決まっていない通算325本塁打のスアレスをドジャースがマンシーの“保険”として狙う?(写真:Imagn/ロイター/アフロ)

ドジャースまだやる?!米メディアがマンシー“保険”に通算325発のFAスアレス獲得、昨季31盗塁のナショナルズ正遊撃手エイブラムスのトレード可能性を報道

 また米サイト「ブリーチャーレポート」のケリー記者が可能性を伝えたのは、ナショナルズのレギュラー遊撃手エイブラムスのトレードによる獲得プランだ。オフに足首を手術したトミー・エドマンが開幕に間に合いそうになく、33歳のムーキー・ベッツの遊撃守備の負担を減らすためのトレードプランで、ケリー記者は、こう説明した。
「あくまでも可能性だが、フリードマン編成本部長がナショナルズからトレイ・ターナーを獲得する大型トレードを成立させてから5年後に再びワシントンから才能あるレギュラー内野手を獲得することになるだろう。ナショナルズの新しい編成部長のポール・トボニは、先週、エースのマッケンジー・ゴアをレンジャーズへ放出したトレードに象徴されるように、チームを一度“更地”に戻す作業を進めているように見える。ゴアを失ったことで、2026年は100敗に向かうチームに見える……。もしドジャースがエイブラムスを獲得すれば、彼が遊撃に入り、現在33歳のムーキー・ベッツを負担の少ない二塁へ回すこともできる。あるいは、ベッツを遊撃に残し、通算の遊撃守備のOAA(守備指標)がマイナス45と(悪い)エイブラムスを二塁に回すという選択肢もある」
 エイブラムスは、昨季144試合に出場し、打率.257、19本塁打、60打点、35二塁打、31盗塁、出塁率.315、OPS.748の数字を残した、それでいて年俸は年俸420万ドル(約6億4000万円)と手ごろだ。
 このトレードの可能性も、ドジャースはすでに二塁を守れるユーティリティプレーヤーであるアンディ・イバネスとライアン・フィッツジェラルドを獲得しているため急務という状況ではない。
 ただドジャースは何をしてもおかしくないチーム。ワールドシリーズ3連覇に向けて最後の最後まで戦力アップへの動きは続けるだろう。

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