ポストシーズンに強い人気選手のキケ・ヘルナンデスが1年約7億円でドジャースと再契約を結ぶ( 写真:Imagn/ロイター/アフロ)
「他に何を期待していたんだ?V3は最高に響きだ!」ドジャースがキケ・ヘルナンデスと1年約7億円で再契約、マックス・マンシーと2028年まで総額26億円の契約延長…WS3連覇へ盤石布陣整う
前出のUSAトゥデイ紙は「マンシーは2017年にアスレチックスから事実上の戦力外となった後、ドジャースとマイナー契約を結び、球団の育成力を象徴する成功例となった。彼は以前からキャリアをドジャースで終えたいと公言しており、この契約はその可能性を高めるものだ」と伝えた。つまりドジャースで引退までプレーする契約を結んだというわけだ。
昨季は左ヒザの骨挫傷と右腹斜筋の肉離れで約2か月間チームを離脱した。100試合出場に留まり、打率.243、19本塁打、67打点に終わったが、ブリュワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズの第2戦では、ポストシーズン通算14本目となる一発を放ち、球団記録を更新、その後、さらに2本を追加し、通算16本とした。
マンシーもまたキケと同様ワールドシリーズ3連覇を果たすためにはなくてはならないドジャースのホットコーナーだ。
ドジャースは今オフに最大の補強テーマだったブルペンにFAでメッツの守護神、エドウィン・ディアスを5年1億200万ドル(約156億円)で獲得、FAの目玉だったカイル・タッカーを5年 8500万ドル(約130億円)で手に入れた。さらにキケと再契約、マンシーと契約延長してワールドシリーズ3連覇に向けて盤石の布陣を整えた。
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