「セクハラ裁判」「反則王」批判殺到の韓国ショートトラック“滑るトラブルメーカー”メダリストがSNSで「事実でない部分が既成事実のようになっている。整理して話す」衝撃告白予告で騒然
練習中のじゃれ合いでリン・シャオジュンがファン・デホンの下衣を引き下げたことから、ファン・デホンが「性的羞恥心を感じた」「セクハラだ」と訴えて長い法廷闘争に発展した。当時、大韓氷上競技連盟は、リン・シャオジュンに1年間の資格停止処分を下し、韓国名イム・ヒョジュンは、リン・シャオジュンに名を変えて中国へ帰化した。
その後、2021年6月に最高裁は、リン・シャオジュンのセクハラ容疑に無罪判決を言い渡した。またこの間にファン・デホンも同僚に対して不適切な身体接触をしていたとされる情報が流れる事態となっていた。
最終的に無罪となったリン・シャオジュンは最近のインタビューで「8年間という歳月の間、何度も諦めたい瞬間があったが、すべての非難に耳を閉ざし、ひたすら競技に専念した」と振り返り、ファン・デホンとの確執についても「当時は若かった。今は自分自身がより強くなった。すでに過ぎ去った過去であり、これ以上考えてはいない」とコメントしている。
だが、ファン・デホンの騒動はこれで終わらなかった。
五輪の代表選考会を兼ねた2024年の世界選手権で、同じ韓国のパク・ジウォンに対して立て続けに反則を犯し、SNSで非難が殺到し、「反則王」と呼ばれ「チームキル」論争として大問題に発展した。ファン・デホンは帰国時に頭を下げ、劇的な和解を発表したものの、今大会でも再びSNSでファンからの批判を受ける問題を起こした。
1000mの準々決勝で反則で失格となり、さらに1500mで銀メダルに終わった後に、金メダルのイエンス・ファントワウト(オランダ)が「北京五輪でのファン・デホンの戦略を参考にした」と語ったが、これについて記者からコメントを求められたが、無視して答えず、この姿勢にSNSで「スポーツマンシップに欠ける」「リスペクトの気持ちが感じられない」などの非難の声が飛び交う騒ぎとなったのだ。
注目の世界選手権は13日から15日までカナダ・モントリオールで開催される。ファン・デホンがすべてを告白するのは、いつのタイミングになるのだろうか。そしてどんな暴露をするのだろうか。

