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試合前にスタメン表の交換を巡って対立していたドミニカ共和国のプホルス監督(右)と韓国のリュ・ヒョジン監督(左)(写真・AP/アフロ)
試合前にスタメン表の交換を巡って対立していたドミニカ共和国のプホルス監督(右)と韓国のリュ・ヒョジン監督(左)(写真・AP/アフロ)

ドミニカ対韓国戦でトラブル?!圧巻7回コールド勝ちも”レジェンド”プホルス監督が「秘密主義だ」と理不尽な要求を韓国に突きつけていた…決勝を想定してか侍ジャパンにまで文句?

 同メディアによると、実はプホルス監督とドミニカ側は前日に韓国の先発投手の予告と同時にラインナップまで要求していたという。しかし、韓国側はあくまで規定通りの対応をしたに過ぎなかった。
 ルールを守っているだけなのに「秘密主義」だと批判されるいわれはないだろう。その上にコールド負けしたのだから、なんとも後味が悪かったに違いない。
 プホルス監督は、2022年の43歳まで現役を続けていたMVPを3度獲得している通算703本塁打を誇るドミニカのレジェンド。エンゼルスでは大谷翔平とも共にプレーした。
 そのプホルス監督がなぜそんな理不尽な要求をしたのか疑問が残るが、メジャーではスタメンはそう大きな隠し事ではないことと、データも含めた準備をできるだけ早くしておきたいとの思いがあったのだろう。それだけ優勝にかける思いが強いともいえる。
 プホルス監督は、試合後に喜びもせずに、こうコメントしている。
「コールドゲームには特別な意味はまったくない。我々の任務は、相手がどこであろうと毎試合勝つことだ。私のメッセージはただ一つ、優勝だ。それが我々の目標であり、それ以外のことには関心がない」
 そしてスタメンをギリギリまで明かさなかった韓国への皮肉を込めてこうも語っている。
「韓国についての情報はそれほど多くなかった。我々は自分たちにできる最善の方法で試合に備えた。サンチェスは本当に素晴らしい投球を見せた。彼の投球内容には非常に満足している」
 もう1試合の準々決勝で、米国がカナダを5-3で破ったことで、15日(日本時間16日)にマイアミのローンデポ・パークで行われる準決勝の1試合は、ドミニカ対米国の好カードとなった。一方の日本は14日(日本時間15日)に準々決勝でベネズエラと対戦する。

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