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大谷翔平が思いを綴ったSNSコメントに称賛相次ぐ(写真:AP/アフロ)
大谷翔平が思いを綴ったSNSコメントに称賛相次ぐ(写真:AP/アフロ)

「彼は敗戦の責任を受け止めた」大谷翔平がSNSに投稿した「自分の不甲斐なさを痛感している」とベネズエラへの祝福コメに「スポーツマンシップを示した」と称賛相次ぐ

 インスタのコメント欄は、大会を通じて、打率.462、3本塁打、7打点の活躍で、チームをベスト8まで引っ張った大谷への感謝やこの発言を称える賛辞のメッセージであふれた。
「お疲れ様でした!大谷選手が不甲斐なさを感じなくていいです。世界各国が3年間打倒日本で対策してたし、紙一重だったと思います。感動をありがとうございました」
「素晴らしい言葉をありがとうございます」
「貴方は素晴らしい選手です。心から伝わる言葉に感動しています。ゆっくり 身体を休めてご家族と幸せにお過ごしください。また、頑張る姿を楽しみにしております。怪我をしないように健康第一。ありがとうございました」
 米メディアも雑誌「ニューズウィーク」やエンタメ系「TMZ」らが、この大谷がインスタでコメントを発表したことを速報で報じた。
「大谷翔平、日本のWBC“自分の至らなさ”を認める…ファンの皆さん、ごめんなさい」との見出しを取って報じた「TMZ」もそのコメントを称賛した。
 同サイトは「大谷がWBCでの日本代表の衝撃的な敗退について、自ら責任を負う姿勢を見せている。彼はファンに向けた感動的なメッセージを投稿し『期待に届かなかったこと』を謝罪した。日本のスーパースターは、チームを支えてくれたファンに感謝しつつ、残念な結果について自分にも責任があると感じていることを認めた」とし、インスタでの言葉と、日本のWBCでの戦い、大谷の活躍ぶりを伝えた。
 特に最後のベネズエラへ送った「おめでとう」のフレーズを「スポーツマンシップも示した」と絶賛した。
 同サイトは大谷の声明をこう評価した。
「世界の舞台で何度も大きな瞬間を生み出してきた選手にとって、今回の早期敗退は明らかに胸に刺さるものだろう。しかし、大谷は、その責任を何百万人ものファンの前で自ら受け止めている」
 大谷は、試合後に囲み取材に応じて「必ず次があると思う」と言い、2028年のロス五輪に向けて「リベンジというか、挑戦したい。次はどういう形で出場できるか自分自身も含めて分からないが、次の機会に集中したい」との意欲を口にしている。

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