大谷翔平WBC“満塁弾”ユニが入札途中でもう3200万円?!使用アイテムが公式オークションにズラリ…ロッカーネームが127万円、イタリアの“珍品”エスプレッソマシンには59万円
WBCに出場した各チームの使用アイテムがMLBの公式オークションサイトに出品されている。使用球、帽子、ユニホームなどに加えて、ベース、本塁打セレブレーションに有名になったイタリアのエスプレッソマシンなども出品されているが、最高値は大谷翔平(31)が台湾戦で着用したビジターのユニホームで、日本時間22日午前3時時点で20万210ドル(約3200万円)の驚きの入札額がついた。果たして最終入札額はどこまでいくのか?
山本由伸のユニは約191万円
さすが“コレクター”が集う米国だ。
WBCの各チームの使用アイテムがMLBの公式オークションサイトに多数出品され話題となっている。
ボール、キャップ、ユニホーム、ヘルメットなどの定番に加えて、ロッカーのネームタグや、試合で使用されたベースに、変わったところで言えば、イタリアがベンチに置いたエスプレッソマシンや、ドミニカ共和国がホームランセレブレーションで使ったド派手なジャケット、米国対ドミニカ共和国の準決勝でのスタメン表などもあった。
米サイト「ジ・アスレチック」も「WBCはすでに閉幕したが、試合で使用された印象的で記憶に残るアイテムの一部がMLBオークションサイトを通じて販売されている。その中には今や有名となったイタリア代表のエスプレッソマシンも含まれている」と伝えた。
同サイトが、まず紹介したのはイタリアのエスプレッソマシン。主将で4番を務めたロイヤルズのビニー・パスカンティーノが給仕係を任され、ホームランを放った選手にベンチでエスプレッソをふるまうセレブレーションが話題となった。その際には、アルマーニ製のスポーツコートも羽織ることになっていた。
「今大会でこれほど文化的な祝福に満ちた“ホームラン後のハイタッチ”は他になかっただろうし、これほどカフェインに満ちたものもなかったに違いない」
通常であれば約140ドル(約2万2000円)〜200ドル(約3万2000円)程度で購入できるものだそうだが、今回のマシンにはイタリア代表とWBCのロゴが入っており、大会で本塁打を打った選手たちの背番号、そして「野球は退屈じゃない(baseball isn’t boring)」というステッカーまで貼られている。同サイトは準決勝進出の旋風を巻き起こしたイタリアを「少なくともイタリアの試合は決して退屈ではなかった」と評価。現在の入札額は3760ドル(約59万円)だ。
そして最高値がついているのが大谷が1次ラウンドの3月6日の台湾戦で着用したビジターのミズノ製の濃紺のユニホーム。大谷は第2打席に満塁本塁打を放ち、日本にとっての開幕戦に勢いをつけた。同サイトも「最高額になると見られている」として紹介した。現時点の入札額がなんと、20万210ドル(約3200万円)と桁違いだ。
同サイトによると、大谷のユニホームの過去最高額は、ドジャース移籍後、4試合目に着用したもので、大谷自身が「2024年ナショナルリーグMVP」とサインを書き込んでいて、昨年「Fanatics」を通じて24万9999ドル(約4000万円)で落札された。
ひょっとすれば、今回はその過去最高額を上回るのかもしれない。
また大谷関連ではロッカーのネームプレートが出品されており、これは、現時点での入札額は、8000ドル(約127万円)にもなっている。
日本は準々決勝でベネズエラに5-8で敗れたが、大谷は大会を通じて打率.462、3本塁打、7打点とインパクトを残してDHで大会ベスト9に選ばれた。やはりWBCの“顔”は大谷だったのだ。

