佐々木朗希は最終調整でも不安を残した(写真:Creative 2/アフロ)
「ロウキを日本へ送り返せ!」ドジャース佐々木朗希が最終登板も炎上で防御率15.58に悪化するもロバーツ監督が第4戦先発方針変えずファン激怒…チームは乱調に備え第2先発用意の対策
佐々木自身もマイナーで調整した方がいいと考えるか?と質問され「そういう判断になれば別に、その方がいいならいい。自分が決めることじゃないので色々な要素を考えながら判断していくことなると思う」と憮然として答えた。
また米サイト「エンパイアスポーツ」のライアン・ガルシア記者が「佐々木朗希は、リリーフ投手の方がいい。FV(将来価値)が60〜65と評価されていた有望株(しかもその評価にも十分な理由があった)だったのにここまで大きく評価を落としたというのは、かなり衝撃的な展開だ」と書き込むなど、昨年のポストシーズンで存在感を示したリリーバーに戻すべきとの意見も多く見られた。
「もし先発投手として上手くいかなかったとしてもクローザーとして何ができるかは見てきた。彼はまだとても若い。ファンとしては楽観的だ」との声もSNSにあった。
先発で結果が出なければその選択肢が浮上してくるだろう。
前出の「ジ・アスレチック」は「開幕の時点では佐々木をローテーションに残すが、与えられる猶予は長くはない。スプリングトレーニングの成績は、しばしば軽視されるが、佐々木の問題は数字以上に根深い。そこに本当の懸念がある。ドジャースは彼にチャンスを与える余裕はあるが、その決断が長く持続可能かどうかそして他の先発やブルペンに与える影響も含めて疑問視する声はある」と、先行きへの不安を指摘していた。果たして佐々木は運命の3.30本拠地でのガーディアンズ戦でどんなピッチングを見せるのだろうか。

