大谷翔平2026年の予想収入額がなんと約202億円でメジャー1位どころか史上最高額に…年俸は後払いで”たった”3億円なのに莫大なスポンサー収入…米経済誌「フォーブス」報道
ランキング2位がヤンキースと再契約を結んだコディ・ベリンジャーで5650万ドル(約89億8300万円)。大谷が倍以上引き離している。内訳は、年俸が5500万ドル(約87億4500万円)でフィールド外収入が150万ドル(約2億3800万円)。3位がドジャースと大型契約を結んだカイル・タッカーで、年俸が5500万ドル(約87億4500万円)でフィールド外収入が100万ドル(約1億5900万円)。
同誌は「2人を合わせた合計収入を大谷が上回っている」と報告。
「オフフィールド収入に関しては今年のトップ10は合計1億4400万ドル(約228億9600万円)で過去最高を記録し、2025年から20%増、さらにわずか4年前と比べて863%増という驚異的な伸びを示している。これは、すべて大谷によるものであり彼の金額は、他の9人のトップ選手がビジネスで稼ぐと見込まれる合計額の6倍以上だ」と伝えた。
マーケティング関係者は「ドジャースのチームメートである山本由伸や佐々木朗希が台頭しているにもかかわらず、大谷が日本市場を事実上独占している」と明かし「広告主は注目を扱うビジネスであり、勝者総取りだ。より多くの視線を集めた者がすべてを手にする」と説明している。
なお4位はメッツのファン・ソトの5190万ドル(約81億4800万円)、5位はヤンキースのアーロン・ジャッジの4610万ドル(約72億3800万円)で、6位メッツのボー・ビシェット、7位フィリーズのザック・ウィーラー、8位エンゼルスのマイク・トラウト、9位レンジャーズのジェイコブ・デグロムと続き、10位はヤンキースのゲリット・コールで3750万ドル(約58億8700万円)だった。
また高額年俸選手がドジャース、ヤンキース、メッツに集中していることを同誌は指摘。
「このような富の集中は他球団オーナーにとって問題となっており、競争バランスを確保するためのサラリーキャップ導入を求める動きが強まっている。この議論は、12月に期限を迎える労使協定の更新を前に激化しており、2027年シーズンに影響を及ぼす可能性がある」と問題提起している。

