
井岡戦のラウンドガールを務めた4人。左からRikaさん、倭早希さん、さかいゆりあさん、叶園ちさん
【画像】井岡の激闘に華を添えたラウンドガール「ビキニ面積が広くなってちょっと安心」
2025年5月11日に大田区総合体育館で元4階級制覇王者の井岡一翔(志成)が再戦に挑んだWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチに華を添えたのが4人のラウンドガールだ。
Rikaさん、倭早希さん、さかいゆりあさん、叶園ちさんの4人。普段はジムでインストラクターをしている叶園さんは、キックボクシングのラウンドガールなども経験したことがあるが「ボクシングは長いラウンドで何度もリングに入れるので光栄です。スポーティータイプの衣装は初めてなので嬉しいです」と語り、2024年のレースクイーンオブイヤーを獲得しているさかいゆりあさんは「後ろからのスタイルもよく見えます」と自慢のヒップを突き出した。
倭早希さんは、その危険度なほど超セクシーなギリギリ衣装が話題となった2020年のラウンドガールの経験者。「1、2、3回目とどんどん衣装の面積が広くなってきて安心です」と、本音トーク。またRikaさんは、ベストボディジャパンコンテストの千葉大会で3位に入ったスタイルがアピールポイントだが、本業は会社員。「初めてなんで緊張しています」と初々しかった。