阪神の坂本が珍判定に複雑表情(資料写真)
阪神の坂本が珍判定に複雑表情(資料写真)

【映像】阪神・坂本誠志郎の走塁妨害を巡って珍判定

神宮球場で1日に行われたヤクルト-阪神戦で珍しい判定があった。阪神の坂本誠志郎は6回二死二塁からしぶとくセンター前へ落とすタイムリーを放ち、バックホームされている間に二塁を狙おうとしたが、走塁コースに立っていた一塁手のオスナと接触して、立ち往生。進塁することができなかった。坂本は走塁妨害をアピール。審判団が協議し、走塁妨害となったが、進塁は認められなかった。場内アナウンスで鈴木一塁塁審が「走塁妨害をとりましたが二塁にはいけないと判断して走者一塁で再開します」と説明した。坂本は複雑な表情を浮かべていた。

DAZN Japan BASEBALL公式Xより引用 

@DAZNJPNBaseball

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https://x.com/i/status/1951237194666123669

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