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ヤンキースからFAのベリンジャーの4年ぶりドジャース復帰が急浮上(写真:Imagn/ロイター/アフロ)
ヤンキースからFAのベリンジャーの4年ぶりドジャース復帰が急浮上(写真:Imagn/ロイター/アフロ)

ドジャースが大谷、ベッツ、フリーマンに続く4人目の“MVP男”ベリンジャーの獲得に動く?!ヤンキースと再契約の可能性が薄れて4年ぶりの古巣復帰が急浮上

 大物FAのアレックス・ブレグマン内野手(31)がカブスと電撃契約するなどFA市場が動き始めた中でドジャースがヤンキースからFAのコディ・ベリンジャー外野・一塁手(30)の獲得に動く可能性が急浮上してきた。ESPNがヤンキースとの再契約の可能性が薄くなったことを報じたのを受けて米サイト「TWSN」が伝えたもの。ベリンジャーは2017年から2022年までドジャースでプレー、2019年にはMVPを獲得している。

 ヤンキースが5年総額237億円の大型契約を提示も

 ドジャースが大谷翔平、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンに続く4人目のMVP男を4年ぶりにチームに復帰させるのか。
 米サイト「TWSN」が「ドジャースがベリンジャーと再タッグを組む」と見出しを取った注目記事を配信。ドジャースがベリンジャーを獲得する可能性が急浮上したことを報じた。
 きっかけとなったのはESPNがリーグ関係者の話として「ヤンキースとベリンジャーの再契約交渉が行き詰まってる」と報じたニュース。
 ベリンジャーは昨季ヤンキースで打率.272、29本塁打、出塁率.334、長打率.480の好成績を残した。
 ESPNによると、アーロン・ブーン監督はベリンジャーの守備、運動能力、多才さを絶賛。トレードでヤンキース入りした際にベリンジャーはブーン監督に「チームが求めるどこでもプレーする」と伝え、昨季は、左翼で85試合、中堅で41試合、右翼で52試合に出場し「求められれば一塁でも高い守備力をこなせる」という。
 リーグ関係者は「ヤンキースは再契約を望んでいたが、現在はベリンジャーが他と契約する見込みで動いている。ヤンキースは他の選手の獲得を模索している」とも明かしている。
 ヤンキースはベリンジャーにシーズンあたり少なくとも3000万ドル(約47億4000万円)の5年契約(総額で約237億円)を提示しているが、やり手の代理人スコット・ボラスは5年以上、シーズン年俸3000万ドル(約47億4000万円)以上の契約を求めているという。
 同局は「交渉に変化がない限り、ヤンキースでの彼の時間は終わりのようで彼らはロースターを補強するために他の可能性を検討するだろう。ヤンキースはカイル・タッカーとボー・ビシェットの交渉に積極的に関わり続けており、ベリンジャーとの交渉を重ねる一方で他のチームとトレードの可能性についても関わっている」とした。
 そこでベリンジャーの移籍先として急浮上してきたのがドジャースだ。
 米サイト「TWSN」は「水面下でベリンジャーの動向を“じっと見張っていた”あるチームがいよいよ本気で動き出す可能性が出てきた。そのチームこそがドジャースだ。ドジャースはこれまでベリンジャーの市場評価が“自分たちにとって納得できる水準”に落ち着くかどうかを注意深く見守ってきた。そして今そのタイミングはこれ以上ないほど理想的なものになりつつある」と伝えた。
 さらに「ドジャースは外野の戦力補強を必要としており、ベリンジャーはその最大の課題を解決するピースとして、すぐにでもチームにフィットする存在。またベリンジャーとドジャースは彼がキャリアの前半をロサンゼルスで過ごしていることもあり、お互いをよく知る関係でもある」と付け加えた。

 

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