
「どうせ最初は三振だろ?賭けてもいい」やっぱりパドレス“ヤジ将軍”は大谷翔平をキレさせていた…自身のSNSに音声入りの衝撃映像をアップ
ドジャースの大谷翔平(31)がヤジを飛ばし続けたパドレスのファンとハイタッチをした超異例の行動の波紋がまだ続いている。張本人のビリー・ジーンさんが24万人を超えるフォロワーのある自身のSNSにスマホで撮影していた“超接近”映像をアップ。そこには大谷をキレさせた“本物のヤジ”と。ハイタッチする際の大谷の表情が映し出されていた。またジーンさんはパドレスファンからドジャースファンへの変更を示唆する映像も残している。
「お前はなんでそんなにデカいんだ?」
大谷が9回に45号を放った直後にベンチの横からヤジを浴びせ続けていた敵地のパドレスファンに異例のハイタッチを求めた“事件”から5日が過ぎたが、まだ波紋が続いている。ジーンさんが自身のSNSに試合中にずっとスマホで撮影していた映像をアップ。大谷に浴びせ続けたヤジの正体や、大谷が2度ハイタッチを求めてきた際のリアルな表情までが明らかになった。
映像はまず1回の第1打席に備えて、ネクストバッターズサークルにいる大谷の後ろ姿と、その背中越しに浴びせているヤジの音声から始まる。
「どうせ最初は三振だろ?賭けてもいいぜ」
もちろん大谷は反応していない。ちなみに第1打席は四球だった。
ジーンさんは、ポッドキャスト番組「ドジャースダグアウト」に出演した際、地元サンディエゴ在住のパドレスファンではあるが、根っからの野球ファンではなく、最初は大谷の存在を知らず、一緒に観戦したドジャースファンの義理の兄弟から「マイケル・ジョーダンのような選手だ」と聞かされたことを明かしている。
しかも、大谷がパドレス戦2試合にノーヒットで「大谷は最近いいプレーができていないんだ。前の打席まで10打数無安打だった」との情報を仕入れて、大谷をターゲットにすることを決めていた。
さらに映像では、「大谷!お前はなんでそんなにデカいんだ?」「おいちょっと待てよ相棒。これはマジでデカいぞ」と、1m93、95Kgの体格を誇る大谷をからかった音声も拾われていた。
ジーンさんは、前出のポッドキャスト番組では、人気プロレスラーで映画俳優のザ・ロックと、映画「少林寺」などに出演しているアジア系のアクション俳優のジェット・リーの名前を出して「お前はザ・ロックとジェット・リーを合わせたみたいだな」と、ヤジったことも明かしていた。
これだけ至近距離でヤジられると声は大谷に届いていただろう。“粋なお返し”をやってやろうと、キレるのももっともだ。
映像はここで切り替わり、9回の45号ホームランの場面に。そしてダイヤモンドを回ってホームインした大谷がベンチへ戻る前に一直前でジーンさんのところへ来て、ハイタッチする最接近の映像が流れた。ジーンさんは「おお!」と感嘆の声をあげ、大谷は最高の笑顔をジーンさんに向けていた。さらにベンチに戻った大谷が再びこちらを見て笑い、手で合図を送ってきたシーンも捉えられていた。
そして勝利の儀式を終えた大谷が再びジーンさんの元を笑顔で訪れてハイタッチを求めてきた場面に切り替わった。これはテレビ中継にはなかった場面である。