角田裕毅はリアム・ローソンに走行を妨害された激怒した(Getty Images / Red Bull Content Pool)
【映像】角田裕毅が米国ＧＰ予選でローソンに妨害されたと激怒した問題シーン
米国GPの予選が18日（日本時間19日）、テキサス州オースティンで行われレッドブルの角田裕毅がQ2のセクター２で姉妹チームのレーシングブルズのリアム・ローソンにわざとスロー走行をされてアタックを妨害されたと激怒した。 「彼はいつもわざと何かしてる」と角田は怒りをぶつけたが、ローソンは「彼が何を言ってるのか全然わからない」と受け流した。2人は共にQ2で敗退、角田が13番手、ローソンが12番手から決勝レースをスタートすることになったが2人に遺恨が残った。
F1公式ｘより引用
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