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岡本和真がブルージェイズと4年6000万ドル(約94億円)の大型契約で合意
岡本和真がブルージェイズと4年6000万ドル(約94億円)の大型契約で合意

岡本和真がブルージェイズと4年約94億円の大型契約で電撃合意…ホワイトソックスと2年約54億円の村上宗隆より倍近い高評価を得た理由とは?

 同サイトによるとワールドシリーズでブルージェイズの三塁を任されたのは、アーニー・クレメントだったが、遊撃、二塁を守るビシェットがチームを離れる公算が高いため、岡本の加入により来季は、クレメントが二塁を守り、、アンドレス・ヒメネスが二塁から遊撃に回る見込みだ。
 右打ちのクレメントは、左打ちのヒメネスが左腕投手と対戦する試合では。遊撃の代役も務め、その場合はシュナイダー(右打ち)が二塁に入ると予想されている。バーガーについては、今後は岡本と三塁でプラトーン起用され、三塁に入らない日は外野を守る形になると見られている。
 ただビシェットがブルージェイズと再契約する可能性はまだ残されており、その場合は「バーガーや岡本が外野で起用される機会はさらに増えるだろう」と予想した。
 また「ジ・アスレチック」は「この契約はブルージェイズが日本人FA市場の話題をさらった大型補強となり、右打ちで内、外野をこなせる万能型の打者を打線にもたらすことになる」と評価。
 巨人時代の岡本の成績を紹介した上で「岡本は“(ホワイトソックスと契約した)村上宗隆よりもパワーはやや劣る打者”という位置づけで見られている。村上がスカウティングスケールで70〜80グレードの圧倒的なパワーを誇るのに対し岡本はMLBで毎年30本塁打を量産するタイプとは見なされにくい。しかし岡本は、優れたコンタクト能力と、村上より良いと見られている守備力を武器に“より失敗の少ない選手”と評価されている」と解説した。
 同サイトは、ある国際スカウトの「打撃フォームがとてもシンプルなので、メジャーの投球にもすんなり順応できるタイプだと思う。とにかく打球を前に飛ばす確率が高く、スイングも基本に忠実。“いかにもメジャー向き”の、確実性重視のコンタクト型の打ち方をしている」というコメントを紹介した。この確実性の部分が、村上の倍近くの評価を得た理由なのかもしれない。

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