「韓国がマジで大ピンチ!」「まさかこんな事態に」韓国メディアが山本、鈴木ら追加でメジャー8人を揃えた侍ジャパンに騒然?!3月7日WBC1次ラウンドで激突
3月のWBCで連覇を狙う侍ジャパンの追加メンバー発表が26日に行われ、ドジャースの山本由伸(27)、カブスの鈴木誠也(31)、今季からメジャーでプレーするホワイトソックスの村上宗隆(25)、ブルージェイズの岡本和真(29)らが加わり、あと1人を残してメジャー組は8人が参戦することになった。これを受けて1次ラウンドのプールCで日本と同じ組に入っている韓国のメディアは「マジで大ピンチ!」などと危機感をつのり、早くも白旗をあげた。
韓国のメジャーリーガー参戦はたった2人
最強のメンバーが揃った。
侍ジャパンは、これまで19人を先行発表して、ドジャースの大谷翔平、パドレスの松井裕樹、エンゼルスの菊池雄星、前オリオールズの菅野智之ら4人のメジャー組の参戦が決まっていたが、この日新たにワールドシリーズでMVPを獲得した山本、前大会は怪我で欠場した鈴木、そしてポスティングにより今オフにメジャー移籍が決まった村上、岡本を加え、合計8人ものメジャー組を揃えることに成功した。
残り1名が未定だが、ここに間に合わなかったということは、メジャー組で調整中と推測され、カブスの今永昇太か、レッドソックスの吉田正尚のいずれかになると考えられている。
大谷に続き世界一連覇ドジャースから山本が加わったことは大きい。
井端弘和監督は「日本のエースとして投げるところで、勝てるピッチングをしてもらえればいい」とエースに指名した。
WBCでは先発&抑えのフル回転はないだろうが山本は、WBCと同じ短期決戦のポストシーズンで素晴らしい活躍を見せた。ブルージェイズとのワールドシリーズの第7戦での“中0日”でのクローザー発進、2試合連続の完投勝利を含めて計6試合で37回1/3を投げて防御率は1.45である。
大谷は前大会ではリアル二刀流としてフル回転しただけでなく、アメリカとの決勝戦では9回にマウンドに立ち胴上げ投手にもなった。
ただその後キャリア2度目の右肘手術を行い、2025年も二刀流復活は6月で、シーズン終盤まで無理をしなかったことから、今大会では、主に打者に専念するものと見られている。
井端監督も「まだスプリングトレーニング、キャンプをやっていませんので、まずは(そこで)投げてから」と二刀流起用の有無についての明言は避けた。ただ大谷の性格からすれば、準決勝以降の勝負の場面でマウンドに立つ可能性は否定できないだろう。
この侍ジャパンの陣容を受けて、悲痛な声をあげたのが、1次ラウンドのプールCで日本と戦う韓国のメディアだ。
韓国のサイト「OSEN」は「『韓国、超非常事態!』日本の超豪華代表が公開、山本のWBC出場確定→現役メジャーリーガーだけで8人『大谷の二刀流起用も検討中』」というタイトルを取って、こう伝えた。
「このメンバーを見る限り、日韓戦は最初から諦めた方がいいのかもしれない。日本代表が、メジャーリーガー8人を含むWBCの第3次エントリーを公開した」
同サイトは追加メンバーと8人のメジャーリーガーを紹介した上で、「最大の関心事」として大谷の起用法について触れ、井端監督が「慎重な姿勢を貫いた」会見でのコメントを引用した。

