「韓国がマジで大ピンチ!」「まさかこんな事態に」韓国メディアが山本、鈴木ら追加でメジャー8人を揃えた侍ジャパンに騒然?!3月7日WBC1次ラウンドで激突
別の韓国スポーツサイト「スポーティングコリア」も「『まさかこんな事態に』韓国がマジで大ピンチ! 山本由伸が“サムライ・ジャパン”最終メンバー入り→WBC優勝組+MLB超一流選手が総結集」との見出しを取り、危機感を伝えた。
同サイトも8人のメジャーリーガーがメンバーに入ったことを紹介し「中でも最大の注目は、やはり山本由伸だ」と山本に焦点を当てた。
「山本は2025年シーズンに30試合に登板し12勝8敗、防御率2.49を記録。サイ・ヤング賞の投票でも最終候補3人に名を連ねる活躍を見せた。さらにワールドシリーズでは、3試合(先発2試合)に登板し、3勝無敗、防御率1.02、WHIP(1イニング当たりの出塁許容率)0.68という圧倒的な成績でシリーズMVPにも選ばれている」
そう伝えて会見での井端監督のコメントを引用した。
また同サイトは「この他にも、NPBから2023年のWBC優勝メンバーの宮城大弥、曽谷龍平(オリックス)、北山亘基(日本ハム)、高橋宏斗(中日)といった国際大会経験豊富な投手陣に加え、2023年WBC決勝で、守護神の大谷とバッテリーを組んだ捕手の中村悠平(ヤクルト)、内野手の小園海斗(広島)など計6人が名を連ねた」とも付け加えた。
一方の韓国のメジャーリーガーは、ブレ―ブスと1年2000万ドル(約30億4000万円)で再契約した内野手のキム・ハソンが韓国滞在中に右手中指の腱を断列する怪我を負い手術。全治4、5か月の診断で欠場が決まり、今オフにパドレス移籍が決まった内野手のソン・ソンムンも脇腹を痛めて不参加が確定した。中日で活躍したイ・ジョンボムの息子であるジャイアンツの外野手イ・ジョンフ、そしてドジャースでの大谷、山本の同僚である内野手キム・ヘソンの2人しか参加できない。
同サイトは「この2人のメジャーリーガーを軸に」と報じたが、国内組が中心となり、特に絶対的エースが不在で、日本との戦力差は歴然だ。
だが、2009年のWBC決勝では日韓が激突するなどのライバル関係にあり一発勝負であれば何があるかわからない。
昨年11月に2試合行われた日本との強化試合は、1試合目は4-11で日本に完敗したが、2試合目は1点を追う土壇場の9回に大勢からキム・ジュウォンが意地の同点アーチを放ち、7-7で引き分けている。
1次ラウンドのプールCは3月5日から東京ドームで日本、韓国、台湾、チェコ、豪州の5チームによる総当たりで行われ、上位2チームが米国での準々決勝へ進む。韓国からすれば日本に勝てなくとも2位に食い込めば準々決勝に進出できる。注目の日韓戦は3月7日の午後7時プレーボールとなっている。

