感動的な聖火点花のシーン。評価の高い開会式だったが残念なブーイングの場面も(写真:AP/アフロ)
ミラノ五輪開会式の米国選手団入場時に大ブーイングが起きた理由とは…その時スクリーンに映ったのは米副大統領夫婦
またイスラエル代表の入場時にもブーイングが飛んた。パレスチナ自治区ガザへの軍事行動に対して批判的な国際世論を反映したものだろう。
イスラエルのアルペンスキー代表のバルナバス・ショロスは「準備はできている。相手は何をしようが構わない」、「ただ良いレース、楽しいレースを走り、ベストを尽くしたいだけだ」とコメントしている。
パリ五輪に続き、ウクライナへの侵攻を続けているロシアの大会参加は見送られた。個人参加は許可されているが、本来切り離さねばならないはずの政治とスポーツを分離するのは難しそうだ。
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