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大谷翔平は2試合の強化試合で5打数ノーヒットに終わっていた(写真・スポーツ報知/アフロ)
大谷翔平は2試合の強化試合で5打数ノーヒットに終わっていた(写真・スポーツ報知/アフロ)

今日WBC台湾戦!「まだ大谷翔平の右足の踏み込みが甘い」強化試合5打数ノーヒットの二刀流スターは本当に大丈夫なのか…打順は1番か2番かどちらが理想?

 そしてもうひとつの焦点が打順の問題。井端弘和監督は1番と2番の両方を試した。大谷自身は前出の会見で打順問題についても言及した。
「2番、3番を打つのなら、前の選手の仕事っていうのを次に託したい。トップだったらトップで出塁することが1番大事だと思う。振ることだけではなく、しっかりと(ボールを)見極めた上で仕事ができればいい」
 エンゼルス時代に2番、ドジャースでは1番を経験しているだけに大谷は、どちらでもその打順に応じた仕事ができることを明言した。
 前出のOBは「1番」を推す。
「いきなり大谷が1番に立つことで相手バッテリーへ与えるプレッシャーは半端ではない。そのあたりの波及効果を考えるとドジャースでも1番を打っている大谷にその慣れたポジションを任せるのが理想的ではないか。近藤が1番の場合は、球数を多く投げさせることができる。球数制限のあるWBCでは有効だが、出塁しても足がないので、大谷の長打で1点にならない可能性がある。逆に大谷は、足があるので前がつまらない。大谷の後ろを打つ打者は嫌だろうが、近藤と鈴木の打撃技術があればプレッシャーもないだろう」
 おそらく最後の強化試合となった阪神戦のオーダーが井端監督の考える開幕オーダーなのだろう。阪神戦では、1番大谷、2番近藤、3番鈴木、4番村上、5番岡本、6番吉田、7番牧、8番源田、9番中村だった。 
 投手との相性で9番の捕手の人選は流動的になるのかもしれないが、まずは「1番大谷」でスタートを切るものと考えられる。
 大谷が言う。
「素晴らしい選手、ピッチャーが特に多いと思うので、入りが大事」
 連覇を狙うWBCは大谷から始まる。その第1打席に注目したい。

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