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ドジャースのキム・ヘソンの2年連続の開幕マイナー落ちに韓国メディアが激怒(写真:ZUMA Press/アフロ)
ドジャースのキム・ヘソンの2年連続の開幕マイナー落ちに韓国メディアが激怒(写真:ZUMA Press/アフロ)

「こんな判断があっていいのか?」ドジャースのキム・ヘソンがOP戦打率.407で開幕マイナー落ち決定に韓国メディアが激怒…「トレードを志願してチームを去れ!」の過激提案も

 一方のフリーランドは昨季メジャーデビューを果たしたものの、29試合で打率.190、2本塁打、6打点、出塁率.292の成績に留まっていた。  
 3Aでは、106試合に出場し、打率.263、出塁率.384、16本塁打、82打点で、同メディアは「キム・ヘソンと比較すると長打力はやや上回るものの圧倒的に優れているとは言い難い。さらに決定的なのは、キム・ヘソンはフリーランドが守れない遊撃や中堅もこなせるうえ俊足も備えている点だ。さまざまな条件を考えればキム・ヘソンのほうが有利に見えたが、ドジャースは別の選択を下した」と批判した。
 またオープン戦で対戦した投手のレベルがキム・ヘソンの方が上だったことも指摘した。
 米サイト「ベースボール・リファレンス」によると、キム・ヘソンが対戦した投手の平均レベルは「8.1」。これは3Aレベルだったそうだが、カイル・タッカーが対戦した投手レベルは「7.3」、フレディ・フリーマンは「7.5」で、決して低いレベルではなく、一方のフリーランドは「7.1」だったという。
「フリーランドは三振と同じくらい四球を選んだ点を除けば、目立ったものはなかった。キム・ヘソンは見せられるものはすべて見せたにもかかわらず、ドジャースは彼をオクラホマシティへ送った。これ以上何を見せればいいというのか」と訴えた。
 また同メディアは、「今回の降格措置はWBC参加に対する懲罰的なものではないか?という疑念すら抱かせる」と問いかけ、ロバーツ監督がWBCに参加するキム・ヘソンについて「毎日見られなくて残念だ」と語っていたことを紹介。「公然と韓国代表への合流を残念がっていたことさえ新たな意味を持って聞こえてくる」との疑念を抱いた。
 そしてさらに過激な提言をした。
「キャリアの全盛期をこのように無駄にするわけにはいかない。答えは一つしかない。キム・ヘソンはあらゆる方法を駆使してでもドジャースを去るべきだ」
 他球団への移籍を勧めたのだ。
「球団にトレードを要求することだ。実際に出場機会が減った選手がトレードを求めて移籍するケースは珍しくない。彼のエージェントが手数料に見合う仕事をするのであれば粘り強く継続的にトレードを要求すべきだ。もしドジャースがトレードを拒否するのであれば、いっそチームを離れて(韓国の)キウムに戻るべきだ。ドジャースがどれほど名門球団であろうと彼の価値を認めないチームでキャリアを無駄にする必要はない」
 韓国メディアの怒りは沸点。
 メジャー2年目のキム・ヘソンはマイナーで結果を残しながらメジャー昇格のチャンスを狙うことになる。

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