え!まさか?大谷翔平の身長が約2.5センチも伸びた…公式プロフィールが190.5センチ→193センチに変更された「なるほどなあ」の理由とは?
ドジャースの大谷翔平(31)のMLB公式サイトのプロフィールに記された身長が約190.5センチから約193センチに変更されたことが話題となっている。米「スポーティングニュース」などが報じたもの。他にも複数の選手の身長が変更されているのだが、その理由とは?
ストライク・ボールの自動判定システム導入のために正確な数値を計測
「これも大谷翔平の進化の証なのか」とファンの間で話題になったのが公式サイトのプロフィールに記された大谷の身長の変更だ。
これまでは6フィート3インチ(約190.5センチ)と記載されていたが、6フィート4インチ(約193センチ)と変わったのだ。今年で32歳になる大谷の身長が約2.5センチも伸びたのだ。
この話題を報じた「スポーティングニュース」によると「大谷の身長が実際に伸びたのではなく、以前の登録値が実際の数字よりやや低く記載されていた」という。アスリートが、実際の身長よりも公式発表を高く見積もるのは「アスリートあるある」だが、今回は逆だ。
同メディアによると、身長変更の理由は、メジャーリーグが今季から導入するストライク・ボールの自動投球判定システム(ABS)、いわゆる”ロボット審判”が理由だという。
機構側は、各打者のストライクゾーンの上下を正確に設定するため、選手の身長を正確に測定することを各チームに依頼したのだ。
スポーツビジネスの専門家であるジョー・ポンプリアーノ氏は自身のSNSに「今年は身長の変更が多く見られることになるだろう。なぜなら、ABSの導入により、MLBは現在、各選手の身長をミリ単位で測定しているからだ」と投稿した。
同氏によると、その測定プロセスも厳格で、機構側は各チームに詳細な指示を行ったという。靴も帽子も着用せず、膝を露出し、背中を壁につけた状態で行い、さらに日中の時間帯によっては、身長がわずかに変化するためその点を考慮して、指定された日の午前10時から正午の間に測定を行うことまでを義務付けている。
中には8センチも公式プロフィールの身長が変わった選手もいてファンの間で話題となっている。

