「セクハラ裁判」「反則王」批判殺到の韓国ショートトラック“滑るトラブルメーカー”メダリストがSNSで「事実でない部分が既成事実のようになっている。整理して話す」衝撃告白予告で騒然
ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート男子ショートトラックで2個の銀メダルを獲得した韓国代表のファン・デホン(26)が自らのSNSで「事実でない部分が既成事実のように受け止められている。世界選手権後に考えを整理して話す」と衝撃予告をして韓国メディアが騒然となった。ファン・デホンは過去にセクハラ裁判や「反則王」との批判を受けた行為があった“トラブルメーカー”で、今大会でもコメントを拒否してSNSで非難を浴びていた。
今大会では関連コメントを拒否してまた批判が殺到
韓国の“滑るトラブルメーカー”のメダリストがSNSで衝撃予告をし韓国のマスコミを騒然とさせた。ファン・デホンは、今大会のショートトラック男子1500mと5000mリレーで銀メダルを獲得した。2018年の平昌五輪の同500mの銀メダルを皮切りに2022年北京五輪では同1500mで金メダル、5000mリレーで銀メダルと通算5個のメダルを誇る韓国ショートトラック界のエースだ。だが、一方で過去に数々の問題を起こしていることもあり、常に批判のターゲットとなっていて、今回、自身のSNSでこう綴った。
「今回の五輪はこれまで出場してきた大会の中で肉体的にも精神的にも最も苦しい時間だった。しかし同時に、私のショートトラック人生を振り返り、自分をより強く鍛え直すことができた意味深い時間でもあった。五輪後に私は過去を振り返り、未来について多くの考えを巡らせた。事実ではない部分までも既成事実のように受け止められている状況に心が重くなった。自分の未熟さが誤解を大きくしてしまったのかとも思った。だからこそこれ以上手遅れになる前に正すべき部分は正し、自分の不足や過ちについては率直に見つめ直す時間が必要だと感じた」
そしてこう約束した。
「まだ世界選手権が残っているので果たすべき役割に完全に集中する。そして大会後に考えを整理し素直な気持ちで改めてお話する」
韓国メディア「SPOTVニュース」によると、この告白予告が衝撃だった理由は、「これまで明確に語ってこなかったリン・シャオジュン(韓国名イム・ヒョジュン)との法廷闘争、そして“チームキル”論争について公式に釈明する意思を示した点。事実と異なって広がった誤解を正すという強い意志をにじませ、依然として自身を取り巻く批判的な世論に真正面から立ち向かう姿勢を示した」ことだという。
同メディアや「eデイリー スター」が改めて紹介した過去のトラブルは、まず2019年の鎮川選手村で起きたリン・シャオジュンとのセクハラ事件から始まった。

