大谷が2試合連続の先頭打者アーチ。サイヤング賞2度受賞のデグロムから打った(写真・AP/アフロ)
「正直あの場面は勝負したかった」大谷翔平に先頭打者アーチを浴びたサイヤング賞デグロムが5回に申告敬遠を指示したベンチに反旗?…「目標は最高の打者と勝負することなんだ」
試合は大谷に援護をしてもらった佐々木が3回にエバン・カーターに一発を浴び、さらに二死一、二塁からジョシュ・スミスにタイムリーを許して逆転され、2-5で敗れた。大谷は第4打席がショートフライ、第5打席が、空振りの三振だった。
映像メディア「Bleed Los: Dodgers & MLB News Podcast」によると、それでもデーブ・ロバーツ監督も「大谷vsデグロム」の対戦に注目していたことを明かし、こう称賛した。
「最初の打席は良かったですね。その後、四球も選んだしね、デグロムは、万全であれば球界でもトップクラスの投手。その中でショウヘイは、いい打席をいくつか見せたと思います」
逆転負けしたもののデグロムとの勝負に先頭打者アーチで見せ場を作った大谷がファンを満足させたのかもしれない。
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