女性への暴行事件で逮捕歴のあるMF道渕諒平が関東サッカーリーグ1部のエリース豊島FCに加入(写真・アフロ)
「サッカー界って甘い?」SNSで賛否も、なぜ女性暴行容疑で逮捕歴のある道渕諒平を“5部リーグ”エリース豊島FCは獲得したのか…本人は「同じ過ちを二度と繰り返さない強い覚悟」と声明
日本国内でプレーする上でのセカンドチャンスを与える一方で、過去と同じような過ちを繰り返すことは絶対に許されない。すべてを受け入れて豊島での復帰を決めた道渕に対して、SNS上ではさまざまなコメントが飛び交っている。
「追放レベルのことをしてたのにやっぱりサッカー界ってこういうのに甘いねぇ…」
「甲府の時も仙台の時も同じ事言ってたけどねぇ…」
「よく日本でサッカーしようと思うな」
「貴方の覚悟と誠意を見せる最後のチャンスです」
「過去は変えられないけれど未来は変えられる」
賛否両論があるのを覚悟していたのだろう。道渕は声明内のコメントを「再度、国内でプレーできる環境を与えてくださった、エリース豊島FCに恩返しできるよう、ピッチ内外での姿勢、行動、結果で示したいと思います」などと締めた。
Jリーグ及び日本フットボールリーグ(JFL)が特別大会を挟み、W杯北中米大会後の8月に開幕する秋春制へ移行する2026シーズン。数えて“5部リーグ”に当たり、参加する10チームのうち7チームを道渕が新加入した豊島ら東京勢が占める関東サッカーリーグ1部は、従来と同じ春秋制のもとで4月に開幕する。

