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阪神はオリックスとの関西ダービーに惜敗で4連敗(写真・アフロ)
阪神はオリックスとの関西ダービーに惜敗で4連敗(写真・アフロ)

「1点差以上の力の差」関西ダービーに敗れ4連敗の阪神打線はなぜつながらなくなったのか…「大幅な打順変更を試みるべきでは?」

 大山は、この日は押し出し四球を選び、11日のソフトバンク戦で逆方向へライナーで一発は放ったものの、ここ5試合でヒットはその1本だけ。また前川もソフトバンク戦からDHで起用されているが、4試合で打率.182、打点1と結果につながっていない。
 また巨人戦で鮮烈のデビューを飾った黄金ルーキーの立石は、2試合連続でヒット無しに終わっている。
 同評論家は打線を機能させるための「打順変更」を提案した。
「つまるところ近本の離脱がすべての原因だが、今いるメンバーでなんとかするしかない。となると打線がつながる形でオーダーの並びを動かすしかないだろう。1番が機能していないし佐藤の後ろが不振の大山ではまともに勝負してもらえない。残り4試合の交流戦を乗り切るために今こそ大幅なオーダー変更を試みるべきでは?」
 高寺は50試合中、15試合で1番で起用されているが、打率.226が1番ではさらに.211と悪い。ここ5試合では2安打と調子も上がってこない。藤川監督は、立石と高寺を主に1番で起用しているが、思い切った発想の転換が必要なのかもしれない。
 連敗脱出をかけた今日13日の先発は、防御率0.90で絶対的な安定感を誇る左腕の高橋遥人。間違いなくゲームは作るので、なおさら援護点が重要になってくる。果たして藤川監督は動くのか。

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