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韓国で美女スプリンターとして人気のキム・ジュハが女子100mのレース後に「食事がお粗末」と指摘(キム・ジュハ公式インスタより)
韓国で美女スプリンターとして人気のキム・ジュハが女子100mのレース後に「食事がお粗末」と指摘(キム・ジュハ公式インスタより)

「食事があまりにもお粗末だ」韓国の美女100mスプリンターもアジア大会の食事に不満…「バスで50分も」宿舎と競技場の移動距離の遠さにも言及

運営トラブルが続出している愛知・名古屋アジア大会の食事面にまたしてもクレームがついた。韓国で美女スプリンターとして人気のキム・ジュハ(25)が24日、女子100mで自己ベストとなる11秒73で準決勝進出を決めた後の取材で「食事があまりにもお粗末だ」と不満を漏らしたもの。大会組織委員会は22日に反論と改善を表明したばかりだったが、まだ様々な問題は解決していないようだ。

 「最高のパフォーマンスをお見せできるか心配だった」

 韓国で「陸上の女神」との呼び名もある期待の美女スプリンター、キム・ジュハが、アジア大会の運営、環境に不満を漏らした。
 韓国メディア「エックスポーツニュース」が伝えたもの。キム・ジュハは24日に名古屋市にある瑞穂公園陸上競技場で行われた陸上女子100メートル予選に出場。予選4組7レーンに入ったキム・ジュハは、後半にスピードを上げ、先頭集団と競り合いながら3位でフィニッシュ。6月に出していた11秒76の自己ベストを更新する11秒73で準決勝進出を決めた。
 レース後、キム・ジュハは、取材エリアで「今日、体をほぐしているときは昨日よりもさらに良い感じだった。夢見てきたアジア大会なので、何も後悔のない、良いレースをしたいという気持ちでとにかく楽しもうと思っていました。気分よく走れたと思いますし、それによって自己ベストも出せたので誇らしい気持ちです」と会心のレースを振り返った。
 問題発言が出たのは、その後だった。
「ホテルの食事が思っていたよりもあまりにもお粗末で、最高のパフォーマンスを見せることができるのか、かなり心配はしていました。でもできるだけ栄養価の高いものを選んで食べるようにしたので、食事については残念ですが、それでも(記録は)良く出たようです」
 具体的に何がどうお粗末だったかは示さなかったが、ホテルで提供される食事について不満を漏らした。しかもそれが競技のパフォーマンスに影響を及ぼすレベルだったというから看過できないだろう。
 今大会の食事を巡っては、タイのテックボールの代表チームの監督が、フェイスブックに食事会場の様子をアップして、「ほんの少ししかくれなかった。野菜は1種類しか選べずに2種類を食べたくでもダメなんだって」と不満を漏らした。映像ではプレートにご飯とスープのほか、鶏肉がたった3切れ、ブロッコリー、チャプチェのようなものが、寂しく盛り付けられただけだった。
 さらにタイのメディア「カーウ・ソット」によると、タイの選手団団長を務めるアピワット・スリヴァンダナ氏は、運営の問題点をこう指摘した。
「タイだけではなく、アジアの多くの国が問題に直面しています。ホテルに滞在している選手のグループでは食事について苦情が出ています。というのも、滞在している多くのホテルがアジア大会のシステムに入っていないからです。そのため、ホテル側が適切に対応することができませんでした。そして、選手を3つの場所に分散させたことで、選手たちの滞在環境の基準は当然異なり同じ基準にすることはできません。
存在するさまざまなもの、例えば車、洗濯、昼食や夕食の手配については、選手をできる限り支援するために私たちの側で追加対応しなければなりませんでした。ただそれらが同じ水準になるとは限らないことも認めています。その点については、私たちの側から選手たちに説明しており、選手たちも理解して、非常によく協力してくれています」

 

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