韓国で美女スプリンターとして人気のキム・ジュハが女子100mのレース後に「食事がお粗末」と指摘(キム・ジュハ公式インスタより)
「食事があまりにもお粗末だ」韓国の美女100mスプリンターもアジア大会の食事に不満…「バスで50分も」宿舎と競技場の移動距離の遠さにも言及
これらの報道に対して大会組織委員会は22日に「一部の選手団がSNS等で、テックボール競技会場で提供された飲食の質等について批判的な発信をしていることも承知していますが、当該飲食は組織委員会が提供したものではありません。組織委員会では、各宿泊施設において食事提供体制を整備し、競技種目や競技時間、トレーニング等を考慮するとともに、食物アレルギーや宗教・文化上の食事制限など、各NOCから寄せられる個別の要望についても、関係事業者と連携しながら対応しております」と反論。
「組織委員会は、選手団の声に真摯に耳を傾けながら、関係事業者及び関係機関と連携し、既に整備している宿泊・飲食サービスの提供体制を着実に運用するとともに、必要な改善を行い、選手団の皆様に安心して大会に臨んでいただけるよう努めてまいります」と、今後の改善を約束していた。だが、韓国のキム・ジュハの発言を聞く限り、状況に変化はそれほどないようだ。
前出の「エックスポーツニュース」によると、キム・ジュハは、さらなる問題も指摘した。
「(宿泊ホテルと競技場の)移動も実際近い距離ではありません。バスで50分ほどかけて移動しなければならないので、疲労もあります。ただそれにはすぐに慣れたので幸いでした」
これまでも選手の移動についての問題は指摘されていた。そもそも宿舎と競技場が遠く、移動に時間がかかる問題に加えて、バスの手配の不手際もあった。男子バスケットボールでは、優勝した韓国チームが、日本との決勝前の最終調整を行うはずの練習を宿舎に来るはずだったバスが何の連絡もなく到着せずに中止せざるを得なくなったトラブルもあった。
大会は残り10日間。選手が最高のパフォーマンスを発揮できる舞台はどこまで整備されるのだろうか。
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