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愛知・名古屋アジア大会の閉会式はマツケンサンバで盛り上がったが、韓国メディアは今大会を「歴代最悪」とこきおろした(写真・ロイター/アフロ)
愛知・名古屋アジア大会の閉会式はマツケンサンバで盛り上がったが、韓国メディアは今大会を「歴代最悪」とこきおろした(写真・ロイター/アフロ)

「歴代最悪。最後までめちゃくちゃ」終幕アジア大会を韓国メディアが酷評…OCA事務総長「バスの輸送ミスは10万回に1度にすぎない」発言が火に油で「町内運動会すらできないレベル」

 組織委員会の会長を務めた愛知県知事の大村秀章氏は「大会運営は厳しい挑戦だった。毎日改善しながら対応した。ご迷惑をおかけした選手の皆さんには申し訳なかった」と、不手際について謝罪したものの、ムサラム事務総長が「私から補足しましょう」と、その謝罪をこう“訂正”した。
「選手、コーチ、役員を合わせて1万7000人余り、メディアが約7000人、国内外の技術役員が5000人余り、そして3万人余りのボランティアがいる。すべて合わせると毎日6万人以上が交流する巨大な大会だ。どこでミスが起きたのか。ミスはない。10万回を超える車両移動のうち、1台か2台が遅れただけだ。これは全体の0.000001%に過ぎない、これはシステムの失敗ではない」
 これに対して同メディアは「あきれた回答」と批判し、こう総括している。
「最悪だった。準備から運営、対応に至るまで、あらゆる面で落第点だった。コンテナ選手村については言うまでもなく、入国の段階からまともに機能しなかった。豊臣問題など政治的な問題も浮上し、食事や洗濯といった基本的な部分さえまともに対応できなかった。国歌が流れず、国旗が掲揚されないという、町内運動会すらできないようなレベルだった。費用を節約するため、団体戦の予選に出場した選手にはメダルを与えず、そのメダルでさえ傷が付いていた。まさに歴代最悪の大会だった」とメッタ斬りした。
 次回のアジア大会はカタールのドーハで4年後の2030年に開催予定だが、OCAは1年延期し2032年のブリスベン五輪の直前となる2031年に開催し、競技ごとに五輪出場権をかけた大会とすることを検討しているという。

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