• HOME
  • 記事
  • 野球
  • 「サトテル契約190億円に届く可能性も」阪神メジャー挑戦容認の佐藤輝明にヤンキース、メッツ、ドジャース、フィリーズなど8球団が争奪戦!「複数の球団にとって最上位クラスの獲得候補」
阪神が佐藤輝明のポスティングによるメジャー挑戦を認めた
阪神が佐藤輝明のポスティングによるメジャー挑戦を認めた

「サトテル契約190億円に届く可能性も」阪神メジャー挑戦容認の佐藤輝明にヤンキース、メッツ、ドジャース、フィリーズなど8球団が争奪戦!「複数の球団にとって最上位クラスの獲得候補」

 阪神は19日、今オフに佐藤輝明(27)のポスティングによるメジャー挑戦を容認することを発表した。早くも米球界は沸騰。複数の米メディアは移籍の可能性のあるチームとしてヤンキース、メッツ、ドジャース、フィリーズ、レンジャーズ、ブルージェイズ、カージナルス、ナショナルズの8球団の名前をあげて「総額で1億2000万ドル(約189億6000万円)に届く可能性がある」とも報じられた。ポスティング期間開始は11月1日からだが、労使交渉がまとまらなかった場合、12月1日以降の交渉がストップするため、だたちに申請が行われる可能性もある。

 ヤンキースは3年約118億5000万円?

 ついに虎の三冠王が海を渡る。阪神で6年プレー。その間、3度のリーグ優勝、1度の日本一に貢献して昨年は打率.277、40本、102打点で二冠王にMVP、今季は打率.306、39本、106打点で三冠王を獲得し、文句のつけようがない結果を残して球団がポスティングによるメジャー挑戦を認めた。
 早くも米球界は「優勝を狙う球団だけでなく複数の打力を補強したい球団にとって最上位クラスの獲得候補になると考えられる」(CBSスポーツ)と沸き立った。争奪戦が予想され獲得に乗り出す可能性のあるチームとして早くも8球団もの名前があがった。
「ニューヨークポスト」の敏腕記者であるジョン・ヘイマン記者はヤンキース、メッツ、フィリーズ、ドジャースの4球団の名前をあげた。
 松井秀喜が活躍した名門ヤンキースは今季地区シリーズで敗退。三塁手のライアン・マクマーンが打率.213、11本、41打点と低迷し、三塁手の補強がオフの最大のテーマとなっている。米メディア「アルバット」は「ヤンキースの佐藤獲得はヤンキースが三塁手の悩みを解消して優勝チームになるための起爆剤になるかもしれない」と伝え「三塁手としてはFAでアレック・ボーム、トレード候補もいるが、佐藤ほど全盛期のスター性に加えて、グローバルマーケティングの可能性持つ選手はいない」と評価。
「ヤンキース以外にもメッツ、ドジャース、フィリーズも大金を投じる準備をしている。ブルージェイズの参戦もあるだろう。1億2000万ドル(約189億6000万円)の大台に届く可能性がある」とまで報じた。
 今季打率は.207だったものの35本塁打を放ちホワイトソックスのポストシーズン進出に貢献した村上宗隆は2年総額3400万ドル(約53億7200万円)の契約で、打率.232、33本、92打点の成績を残したブルージェイズの岡本和真は4年総額6000万ドル(約94億8000万円)の契約だった。
 米「ジ・アスレチック」によると、「今オフはFA市場の層が薄いとみられているだけに、村上と岡本の成功によって各球団が佐藤に寄せる関心はさらに高まる」という。米「CBSスポーツ」は「村上がシーズン後半に調子を落としたことを考慮してもお買い得だったことが明らか。村上より2歳年上であるにもかかわらず、佐藤はそれを上回る契約を勝ち取る可能性がある」とした。

 

関連記事一覧