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大谷翔平の内野安打からの守備の乱れでキム・ヘソンが同点ホームを狙うも、三塁コーチがストップする判断ミス(写真・AP/アフロ)
大谷翔平の内野安打からの守備の乱れでキム・ヘソンが同点ホームを狙うも、三塁コーチがストップする判断ミス(写真・AP/アフロ)

「一瞬の誤った判断が歴史的敗戦へつながった」韓国メディアが大谷翔平の内野安打でキム・ヘソンを本塁突入させなかった三塁コーチを猛烈批判!…ロバーツ監督「批判するつもりはない」と擁護

「スポーツ朝鮮」は「『まさか』なぜキム・ヘソンを止めたのか、首位陥落を招いた判断ミス?…『結果論で批判するつもりはない』 なぜロバーツはかばったのか」との見出しを取って報じた。
 同紙は「キム・ヘソンは、逆転勝利を導くヒーローになれたかもしれなかった。イーベル三塁コーチが、試合をひっくり返せる可能性があった場面でキム・ヘソンを止めたことを巡り意見が分かれていたがロバーツ監督はコーチの判断を尊重した」とし、問題のシーンを描写した上で、こう指摘した。
「タティス・ジュニアが右翼線上で一発で打球を捕球していれば、キム・ヘソンが本塁へ突っ込むのは難しかった。しかし一度ボールをこぼした。キム・ヘソンがためらわず本塁まで走っていれば1対1の同点に追いつけた可能性があった。しかし、イーベルコーチはキム・ヘソンを止めた。安全策を選択したのだ。次打者がムーキー・ベッツだったため、決めてくれるという信頼もあったのだろう」
「スポTVニュース」は「一体なぜキム・ヘソンを止めたのか」…「ドジャースコーチの判断ミス、なんと44年ぶりの歴史的敗戦の元凶に」との見出しを取って伝えた。
 同メディアも、そのシーンを詳細に紹介し、「キム・ヘソンの走力なら十分ホームセーフを狙えるほど余裕があったにもかかわらず、三塁コーチがキム・ヘソンを止めてしまった。このため現地中継でも『オー・ノー!(Oh No!)』と叫ぶほどだった」と伝えた。
そしてロバーツ監督の試合後コメントを紹介した上で、「一瞬の誤った判断が、結局は歴史的敗戦へとつながった」と批判した。
「スポータルコリア」も「『ああ、惜しい!』キム・ヘソン、本塁まで行けたのに…必死に止めた走塁コーチ→結局完封負け『悔しさ爆発』、それでもロバーツ監督は『批判するつもりはない』」との見出しで、この問題を取り上げた。
 同メディアは「チームの完封負けを防げたかもしれない得点機を、三塁コーチの指示によって逃したことは惜しまれた」と伝えた。
 問題のシーンを説明した上で「二塁手のフェルナンド・タティス・ジュニアが外野芝生付近でボールの処理にもたつくと、それを見たキム・ヘソンは本塁突入まで狙った。しかし、三塁コーチが慌ててキム・ヘソンに止まるようサインを出した。惜しい判断だった。その後の一死一、三塁のチャンスでムーキー・ベッツが初球フライに倒れ、ドジャースは得点できないままイニングを終えた」と報じた。
 ワールドシリーズ3連覇を狙うドジャースとしては西地区のライバルであるパドレスとの首位攻防戦ではやってはならない痛恨のミスだろう。

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