衝撃!「メッシは右へ飛べ」イングランドGKが置き忘れたPK対策「極秘メモ」を発見しメッシら騒然…給水ボトルに貼られた「カンニングペーパー」にSNS波紋「スペインにばれてしもた!」
サッカーのW杯北中米大会準決勝でアルゼンチンがリオネル・メッシ(39)の2アシストなどでイングランドに2-1で逆転勝利し連覇に王手をかけた。試合後、メッシらがイングランドGKのジョーダン・ピックフォード(32)がピッチに残した給水ボトルに貼られたPK対策「極秘メモ」を発見して騒然となった。これを知ったスペインとの決勝戦(日本時間20日)でPK機会やPK戦が実現した場合の駆け引きに注目が集まる。
23人分のPK対策がバッチリと書き込まれていた
アルゼンチンがイングランドに逆転勝利し、まだ興奮が収まらないピッチ上で、ある事件が起きていた。アルゼンチンメディア「Ole」によると代表チームのマッサージ担当のダディ・ダンドレア氏がイングランドGKのピックフォードがピッチに残していった給水ボトルを持ってメッシ、ニコ・ゴンサレスらの前に現れた。
なんとそこにはメッシら代表メンバー23人のPK対策を印刷した極秘メモが貼り付けてられていたのだ。試合がPK戦にもつれこんだ場合に備えてチームがピックフォードのために用意していた「カンニングペーパー」。
フィジカルコーチのルイス・マルティン氏がインスタに投稿した写真によると、各選手が、どちらに蹴り、あるいは、どんなフェイント入れ、GKがどちらにセーブに飛ぶべきかを端的に指示してあった。
アルゼンチンの中継局は、その様子を捉えて音声まで拾っていた。
メッシは「何て書かれているの?」と尋ね、メッシがリストの一番上に書かれてあり、コーチが「君が左にフェイントをかけてから右にシュートするので、右へ飛べって書かれている」と伝えると、「じゃあPKのビデオを見て準備したんだな」と驚いた様子を見せた。
今大会でメッシはグループステージのオーストリア戦、決勝トーナメント2回戦のエジプト戦と2度PKを失敗している。ひとつの大会で2つ失敗したのは史上初の屈辱記録で、メッシはオーストリア戦では、右に蹴って枠を外し、エジプト戦でも右を狙いビッグセーブで止められていた。いずれも蹴ったのは右。
「左へフェイント→右へ飛べ」の指示は、まさにそれらのデータから弾き出されたメッシ対策だったのかもしれない。
その後、ダンドレア氏はエンソ・フェルナンデスにもボトルを見せた。
フェルナンデスの欄には「中央に残れ」と書いてあった。フェルナンデスも驚き「真ん中に蹴ろうと思っていたんだ」と明かして、冗談交じりに「次はチップキックで(GKの上を狙って)蹴るよ」と口にした。
前出の「Ole」によると、ピックフォードは、イングランドサッカー界では非常に几帳面なスタイルで知られているという。
「このメモの細かさや丁寧さには驚かされたものの、アルゼンチンのPKキッカー全員を徹底的に研究していたこと自体は予想の範囲内だった。ただ、そのリストには代表の控えGKであるヘロニモ・ルジまで含まれていた」

