「今すぐアクーニャ.Jrをトレードしろ!」ドジャースに敗れ王手をかけられたブレーブスファンがノーヒットに終わり取材拒否した看板打者にSNSで「うんざりだ」と激怒
実はアクーニャ.Jrは自身のスペイン語のポッドキャスト番組 「La Bestia」 での発言が騒ぎになっていた。元チームメートのウィリアム・コントレラスらをゲストに呼び、前監督のブライアン・スニッカー氏について「クレイジーだった元監督がいなくなって今はどう?」との質問を受けて「全部大丈夫だよ。もう俺を悩ませることはなくなった。あの野郎、自分が王様だと思ってたの知ってるだろ」と返して、SNSでは「元監督批判だ!」と波紋を広げた。アクーニャ.Jrは、懲罰交代などを巡って前監督とは確執があった。
それらの騒動も、SNSでファンの怒りを爆発させるきっかけになったのかもしれない。
映像メディア「Bleed Los: Dodgers & MLB News Podcast」によると、ワイズ監督は、「不振のアクーニャ.Jrに焦りがあるのか?」の質問に対して「焦っているとは思わない」と否定した。
アクーニャ.Jrだけでなく1番を打つドレイク・ボールドウィンも2三振を含むノーヒット、2023年に54本で本塁打王となり、今季も41本塁打のマット・オルソンも単打が1本だけで、2三振に倒れるなど、不発に終わっている。
ワイズ監督は、こう期待を寄せた。
「あの3人は年間を通して我々の航空母艦だった。あの3人のうち誰かが打席に入るたびに、私は何か良いことが起こると思っている。ただ我々は好投手と対戦しているだけだ。彼らはいつだって、1本の打撃で試合の流れを変えられるところにいる」
ワイズ監督は「絶体に負けられない」第4戦で大幅にオーダーを変更した。
1番に好調のマイケル・ハリス2世を入れ、アクーニャ.Jrは定位置の2番だが、DHではなくライトに戻すことができた。1番のボールドウィンを5番に下げ、マイク・ヤストレムスキーを「6番・レフト」でスタメン起用した。先発は右腕のタイラー・マーレ。マーレはドジャース戦に通算8試合に登板して3勝3敗、防御率は3.15となっている。

