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スタメン落ち危機の大谷翔平にベッツらチームメートがエールを送る(写真:Imagn/ロイター/アフロ)
スタメン落ち危機の大谷翔平にベッツらチームメートがエールを送る(写真:Imagn/ロイター/アフロ)

「ショウヘイを気の毒に思う」「見ていて辛いよ」スタメン落ち危機の大谷翔平に“盟友“テオスカー、ベッツ、マンシーらが同情を寄せ「彼は必ずチームのために大きなヒットを打つ」と熱烈エール

 ドジャースが12日(日本時間13日)、敵地でのリーグ優勝決定シリーズ第2戦のブリュワーズ戦に4-7で敗れ連敗を喫した。「4番・DH」で先発出場した大谷翔平(32)は、2三振を含む4打数無安打に終わり、ポストシーズン打率は.150とさらに下がり、110打席連続で本塁打無しとなった。スタメン落ちさえ検討し始められたが、ムーキー・ベッツ(34)らは「見ていて辛い」などと同情と寄せ、復活へ熱烈なエールを送った。

 「間違いなく彼が必要なんだ」とベッツ

 またしても大谷のバットは沈黙した。「4番・DH」で先発出場も4打数ノーヒット。しかも第1打席はローガン・ヘンダーソンに全球ストレートで勝負されて三球三振。ベッツを二塁に置いた三回二死二塁の得点機にはかろうじてボールに当てただけの中途半端な内容でのサードゴロの終わり、4-4で迎えた6回には、なんと塁に出ようと初球にセーフティーバントの構えまでしたのだ。結局、見送ればボールのスライダーにバットを止まらずにハーフスイングで三振に終わり、3点ビハインドの9回も左腕のアーロン・アシュビーのストレートに振り遅れてファウルにしかできずカーブを打ち上げてレフトフライに倒れた。
 ポストシーズンの打率は.150まで下がり、110打席連続本塁打無しとなった。
 試合後には米メディア「ジ・アスレチック」がデーブ・ロバーツ監督の「彼自身あまり調子が良いと感じていません。私としては、明日、彼と話し合い、彼にとって何が最善なのか、チームにとって何が最善なのかを探ってみることが大切だと思っています」というコメントを引用して、ドジャースが第3戦で大谷をスタメンから外すことを検討しているという衝撃的な記事を発信した。
シーズン終盤の負傷者リスト入りした右上腕二頭筋、左膝、首などの怪我がまだ回復していないのか。
 MVP4度獲得のスーパースターの大スランプにチームメートも同情を寄せた。スポーツ専門局「ESPN」によると、ベッツはこう語った。
「見ていてつらいよ。彼は努力しているし、願わくばこの不振から抜け出してほしい。彼が努力していることは、僕たちも分かっている。ああ、彼の存在は本当に大きい。僕たちには、間違いなく彼が必要なんだ」

 

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