レッドブルの角田裕毅がサンパウロＧＰでまさかのスピンを犯してフリー走行1回目は最下位(Getty Images / Red Bull Content Pool)
【映像】これが角田裕毅のサンパウロＧＰでのクラッシュシーンだ！
Ｆ１のサンパウロＧＰが現地で開幕し、フリー走行の１回目で行われ、レッドブルの角田裕毅（25）が
開始6分過ぎにターン4出口の縁石に乗ってスピンし、左フロントと右リヤをコース脇のバリアに当ててしまった。大きなダメージがなかったため、角田は自力でピットに戻り、セッションの終盤にはコース復帰したが、マシンになんらかの狂いはあったのだろう。最下位の20番手に終わった。
F1公式Ｘより
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